医龍 Team Medical Dragon3 (小池徹平さん)

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小池徹平さんは、毎週木曜夜10時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『医龍 Team Medical Dragon3』に伊集院登 役で出演しています。
一昨日は第4話が放送されました。
●あらすじと感想
黒木慶次郎(遠藤憲一さん)のカテーテルによる大動脈弁留置術は大成功に終わり、審査員や見学者は大絶賛しました。これでIMA取得のための第一関門である「医療技術の高さ」はクリアし、第二関門の「合理的な経営」も野口賢雄(岸部一徳さん)の再建計画書で問題無いようです。残すは最難関ともいえる「医療の質」です。審査員が病院内を見て回り判断を下します。
IMAの審査日、加藤晶(稲森いずみさん)にERに行くように命ぜられていた伊集院登(小池徹平さん)は蚊帳の外で不満の様子です。そんな伊集院に黒木が接近します。いいように使われているようで気の毒だと言う黒木に対し、チームの大切さを主張する伊集院。しかし、明真に来ていた海外の医師が、ロス手術の功績をチームドラゴンではなく朝田龍太郎(坂口憲二さん)の手腕のみ注目し絶賛しているのを聞いて複雑な心境になります。
慎重な検査を心がける伊集院は、横柄な患者・横田辰夫(本田博太郎さん)に殴られてしまいました。伊集院は落ち込み、ERでの仕事に意味があるのかと朝田に問いかけます。すると、朝田は自分がER時代に書きとめたノートを渡して、医者は患者を救う、そのことがすべてだと言いました。
そんな中、伊集院の指示で再検査を受けた横田の結果が出て、急性冠症候群(ACS)の疑いがあると判明しました。折りしも横田は倒れ、すぐさまストレッチャーに乗せられ処置室へと運ばれ、事なきを得ました。伊集院の丁寧な診断と的確な判断が患者を救ったのです。そのことはIMAの審査で大きなポイントとなり、IMA認証につながりました。
結果的に手柄を立てた伊集院でしたが、加藤はそれに対するねぎらいの言葉はそこそこにして、すぐさま朝田に「あなたの腕が頼りよ」と声をかけます。加藤は胸部心臓外科の存続をアピールする手術のことで頭がいっぱいのようです。伊集院はまたしても複雑な思いを抱きます。そんな伊集院のもとに黒木が現れ、チームプレイと言われつつ、執刀医だけが称賛される心臓外科の世界を非難し、自分がかつて心臓外科医であったことを告げ、伊集院の無念がよく分かると慰めます。そして、伊集院が書いた横田のカルテのコピーを差し出して見たことを伝え、君は素晴らしい医者だ、今までよく頑張ってきたなと励ましました。伊集院はその場で泣き崩れました。
後日、横田をストレッチャーでカテーテル室に運ぶチーム黒木の中に、なんと伊集院の姿がありました。伊集院は黒木に取り込まれてしまったようです。
荒瀬門次(阿部サダヲさん)は、黒木がみているのは患者ではなく、自分の中にあるとてつもなく深い闇だと朝田に言っていました。黒木にどんな過去があったのでしょうか。その過去を知っているらしい藤吉圭介(佐々木蔵之介さん)が、黒木に過去を忘れるよう言ったのに対し、黒木はあの過去があったから自分は強くなったのだと言い返しました。今後の展開も気になります。

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