医龍 Team Medical Dragon2 (佐藤二朗さん)

satojiro
佐藤二朗さんは、毎週木曜夜10時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『医龍 Team Medical Dragon2』に松平幸太朗 役で出演しています。
昨夜は第7話が放送されました。
●あらすじと感想
循環器外科医・松平幸太朗(佐藤二朗さん)に“スーパードクター”と呼びかける少女・高見香奈(川島海荷さん)の母親・紀枝(高橋ひとみさん)は明真が放り出して北洋病院に回した患者だった。
その親子は、松平が5年前、母子間生体肝移植を成功させた患者で、松平に絶対的な信頼を寄せ松平の執刀を希望。
しかし、松平の気持ちは定まらず、放射線治療と投薬で様子をみようと手術を先延ばしにする。
ところで、松平が元の西南大学病院を追い出されたのは、手術ミスが原因ではなかった。
大学病院の激しい出世競争の中、自分を見失ってしまった松平は、論文の症例数の水増し・改ざんに手を染めてしまい、それが発覚して教授の逆鱗に触れた。医局としても公にできず、以降、松平は助かる見込みのないいわゆる敗戦処理専門の執刀医にさせられて、最後は医療ミスという口実で西南から追い出されたのだ。
松平いわく「死ぬしかないような患者ばっかりをオペしているうちに、いつの間にかメスが握れなくなってました」
そんな松平に対し、朝田龍太郎(坂口憲二さん)は訴える「あの患者はまだ戦おうとしている。希望を持っておまえのオペを待っている。敗戦処理?誰が負けだと決めた」
そんな折、紀枝が大量吐血。緊急手術が必要となる。
朝田は、松平を待ちながら、食道がん切除の前段階の心臓外科医の領域である手術を開始。北洋の設備の悪さから、この手術に必要である特殊な挿管チューブがないことが発覚してピンチに見舞われるが、少女・香奈に借りがあるという明真の医者・荒瀬門次(阿部サダヲさん)が現れ、絶妙な措置により通常の挿管チューブで事無きを得る。
デスクで1人思い悩む松平。藤吉圭介(佐々木蔵之介さん)が松平を探しに行くが、デスクに松平の姿はなく、代わりにあったのは香奈の描いたスーパードクター松平先生の似顔絵だった。そう!スーパードクターの復活である。母を待つ香奈に「戦うから。先生もお母さんと一緒に」との言葉をかけて颯爽と手術室へ入っていく松平。
いよいよ松平による食道がん手術の開始だ。朝田の手術と交互に行わなければならず、松平と朝田の絶妙なコンビネーションを必要とする難しい手術である。しかも、松平が肝臓の異変に気付く。患者が肝臓がんにも侵されていて重複がんであることを新しく発見したのだ。紀枝の肝臓は香奈に移植されているため、ただえさえ非常に小さい。がんを取りきらなければ再発、肝細胞を切除しすぎると肝不全を起こすという大変な局面を目の前にした松平は、恐れず立ち向かう。「なあ、金髪。奇跡ってあると思うか?」と質問をする松平に、荒瀬は「ああ、あるよ」と答える。手術は無事成功したのだ。
病理の結果、松平の重複がんであるという判断は正しかったと判明。「さすが元・西南のエースだ」と言う朝田に、松平はこう答える。
「いや、エースなんかじゃない。俺は並みの医者だ。そのことを認めるのが怖かったんだ。ずっと。だから無理に無理を重ねてバカなこともやっちまった。でも、今ようやく分かった。俺は平凡な医者だ。だけどそんな俺でもできることは、ある。仲間がいればな。何かあったら呼べ。今度は俺が駆けつける」

“スーパードクター”松平が復活して良かったです。それにしても3年間もメスを握っておらず、酒びたりだった松平が支障なく手術をしたのには驚きました。「昔とったきねづか」というやつでしょうか。
荒瀬の借りは香奈に赤ちゃんのお祝いに人形をもらったことでした。そしてその赤ちゃんも昨日生まれたとのこと。第1シリーズから荒瀬を見てきている者として嬉しかったです。
荒瀬が北洋の手術に参加したことにとてもご立腹の様子の鬼頭笙子(夏木マリさん)。今後の鬼頭の動向も気になります。
野口賢雄(岸部一徳さん)は、片岡一美(内田有紀さん)以外の会社からの融資も検討し始め、裏切りの様相を呈してきました。
そんな野口に善田秀樹(志賀廣太郎さん)が「野口、おまえは昔から変わらないな」と意味深発言。そして、「いつまでこんなことをやってるつもりだ。こうなったらしょうがない。俺が明真を潰す」と、なんと宣戦布告!2人の過去には何があったのでしょうか?
小高七海(大塚寧々さん)は「智樹」という人と会う約束をしてすっぽかされたようです。智樹は小高にとってどういう存在なのでしょうか?
次回は小高にスポットを当てるようです。

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