空飛ぶ広報室 (新垣結衣さん)

aragaki12
新垣結衣さんは、TBS系列の日曜劇場枠にて放送されている連続ドラマ『空飛ぶ広報室』に稲葉リカ 役で出演しています。
先日は第9話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
空士長・芳川秋恵(南明奈さん)が出演したドキュメンタリータッチの航空自衛隊のPVは、最初は評判が良かったものの、新聞で「戦争賛美に他ならぬ姑息なイメージ戦略に疑問符」と取り上げられる。しかも帝都テレビの報道番組でも、出演者からPVがねつ造した作り物のように批判され、事態は一変する。
空幕広報室は帝都テレビに対して正式に抗議の申し入れを行うが、局側は上層部での話し合いの結果、「一出演者の一コメントに対し、謝罪も訂正もしない」という回答を示す。
そんな中、事情を一番よく知る稲葉リカ(新垣結衣さん)は、なんとか事態を改善・フォローできないかと奔走。しかし、報道局長・室崎統治(新井康弘さん)に直談判に行ったことを上司の阿久津守(生瀬勝久さん)にとがめられ、空自の担当を外され、密着取材も中止であると言い渡されるのだった…。

大切にしていた取材相手である空幕広報室に対して顔向けできないと考えたリカは、空井大祐(綾野剛さん)からの連絡にも応じることができず、さらに追い討ちをかけるように、「リカは空幕広報室の男に入れあげているから自衛隊を庇うんだ」という噂が流れていることを知らされます。
阿久津がリカに言った「おまえの視点は空自に立ち過ぎだ!一方的な批判を展開したゲストの意見も、一方的に庇うおまえの意見も、極端なことに変わりはない」という言葉や、報道局の加藤(水橋研二さん)がリカに言った「おまえ何なの。自分の意見通りに世の中が動かないと我慢ならないわけ。肯定する人もいる。否定する人もいる。それじゃいけないわけ。おまえは一体どの立場でものを言ってるの」という言葉に考えさせられました。
リカが芳川士長たちを取材して作った『あしたキラリ』はなんとか予定通り放送されることになりました。阿久津は「どれだけの人が観てくれるかは分からんが、少しは火消しに役立つだろう。俺たちにできることは、番組を作って、流すことだけだ」とリカに言いました。恐らく放送にこぎつけるために阿久津が陰で動いてくれたのでしょう。なんとも尊敬すべき頼れる上司です。
リカと報道局・加藤とのやり取りを、技術局カメラマンの坂手はじめ(渋川清彦さん)が密かに撮影していました。リカはわざと素っ気無く空井に別れを告げましたが、坂手にその映像データを渡された空井は、空幕広報室を思いやるリカの気持ちを後から知ることとなりました。
仕事で交わることがなくなったリカと空井。2人の関係がどうなるのか気になるところです。

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