逃げるは恥だが役に立つ (新垣結衣さん)

aragaki16
新垣結衣さんは、TBS系列の毎週火曜夜10時枠にて放送されている連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』に森山みくり役で出演しています。
昨日は第1話が放送されました。
●あらすじと感想
森山みくり(新垣結衣さん)は、大学卒業の時も大学院を出る時も就職活動で内定がもらえず全滅。派遣社員になるが、突然の“派遣切り”に遭って無職の身となってしまう。
求職中のみくりを見かねた父・栃男(宇梶剛士さん)は、家事代行サービスを利用している元部下・津崎平匡(星野源さん)が折よく家事代行の会社を替えようとしていたところを頼み込んで、週1回の仕事を取り付けてくる。
家事代行として働き始めることになったみくりは、神経質そうな津崎の細かい注文に応えるだけでなくそれを上回る働きぶりを見せ、彼の信頼を得ていく。
そんな矢先、一緒に暮らしていた両親が突然引越しを決め、みくりは親と一緒についていくか、残って一人暮らしをするかの選択を迫られる。一人暮らしをするならば当然フルタイムの仕事を見つけなければならず、いずれにせよ津崎の週1の仕事は辞めざるを得ない。そのことを津崎に告げる際に、みくりはひょんな会話の流れから突拍子のないことを口にしてしまう。それは、就職という形で結婚するのはどうかという提案だった。みくりはすぐに冗談としてごまかし、言ったことを後悔する。
一方、超真面目な津崎は、みくりの提案のことが気になっていた。それから後日、高熱で倒れた際にみくりの細やかな気遣いと優しさに触れて一大決心する。それはみくりの提案を受け入れることだった…。

妄想好きなみくりによるドキュメンタリー番組『情熱大陸』風の人物紹介、津崎 役の星野さんが担当する主題歌「恋」に合わせ、みくりたちがノリノリでダンスするエンディングなど、遊び心のある凝った演出が面白かったです。
家事労働力が欲しい男と家事が好きな女のマッチング、雇用主と労働者としての給料が発生する契約結婚をすることにした津崎とみくり。そんな恋愛感情を持たないはずの2人が、同じ屋根の下で暮らすうちにどうなっていくのか気になるところです。また、2人の周辺の登場人物も個性豊かで、今後どのように関わっていくのか楽しみです。
全体的にはコミカルな演出ですが、その中にも事実婚や晩婚化といった結婚に関することや、就職難や派遣切りといった仕事に関することなど、現代社会ならではのことも扱われていて興味深いです。今後の展開も楽しみです。
原作は、海野つなみさんによる同名漫画です。第39回講談社漫画賞・少女部門受賞作品です。

スポンサーリンク