奥様は、取り扱い注意 (綾瀬はるかさん)

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綾瀬はるかさんは、日本テレビ系列の毎週水曜夜10時「水曜ドラマ」枠にて放送されている連続ドラマ『奥様は、取り扱い注意』に伊佐山菜美 役で出演しています。
昨日は第1話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想(ネタバレ注意)
島田優子(綾瀬はるかさん)は、ある国の情報機関の特殊工作員だった。でも半年前、穏やかな生活・温かな家庭を手に入れるべく、すさんだ世界からお別れしようと決意。そして任務中に死亡したことを装って、日本であらかじめ手に入れておいた“片山菜美”という他人の戸籍で、一流商社の受付嬢として新しい人生を開始した。それからセレブ合コンで一目惚れしたIT企業経営者・伊佐山勇輝(西島秀俊さん)と晴れて結婚し、閑静な高級住宅街に引っ越してきた。目下の悩みは、センスがないためか料理が全く上達せず、夫・勇輝が家で夕食を食べてくれないことだ。
半年が過ぎて主婦業に飽きてきた菜美は、近所の主婦である大原優里(広末涼子さん)、佐藤京子(本田翼さん)と仲良くなる。そして菜美の料理下手がきっかけで3人は一緒に料理教室に通うことになる。そんな中、菜美は同じ料理教室に通う水上知花(倉科カナさん)が夫からDVを受けていることを直感する。勇輝のアドバイスもあり、このことを優里と京子に相談。DVを受けている事実をひた隠しにしようとする知花の本音を聞き出すために、3人はまずは知花の本当の友達になることを目指す。
知花をランチ会に誘ったりして他愛もない会話を交わす菜美たち。知花は少しずつ菜美たちに心を開き始め、ついに夫から暴力を振るわれていることを告白して助けを求めた。菜美たちは、知花を救うために知花の夫・喬史(近藤公園さん)に会って詰め寄る。しかし、知花は喬史に言いくるめられて虚言癖扱いされてしまい、菜美たちに謝罪する羽目になる。結局、知花は喬史と暮らす道を選んでしまったのだ。それでも菜美たちは、知花がいつか本当のSOSを発してくれた時に自分たちが全力で助けてあげようと、その時に備えるのだった…。

家事は苦手だが正義感が強く格闘技の腕前が凄い菜美。知識豊富で頼れるお姉さん的存在の優里。人懐っこく天真爛漫な京子。そんな3人が街の主婦たちをむしばむ様々なトラブルに立ち向かっていくお話のようです。
菜美の夫・勇輝は、真面目で温厚な常識人で、菜美の異変によく気付く面も持っています。ただ者ではないといった感じで、彼にも何か秘密があるのではないかと勘繰ってしまいます。
第1話は、DVという暴力事件を、結果として暴力によって解決するという形になりました。その辺は釈然としないものがありましたが、悪者を懲らしめるという観点では痛快でした。
第1話のエンディングでは、優里や京子もそれぞれ家庭に問題を抱えているような描写もありました。今後の展開も気になります。
原案・脚本は、『SP 警視庁警備部警護課第四係』シリーズ『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』シリーズなどの金城一紀氏が担当しています。

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