八重の桜 (綾瀬はるかさん)

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綾瀬はるかさんは、毎週日曜夜8時NHK総合にて放送されている大河ドラマ『八重の桜』に川崎八重 役で出演しています。
一昨日は第30回「再起への道」が放送されました。
●あらすじと感想
会津戦争から半年が過ぎ、川崎八重(綾瀬はるかさん)たちは知人である米沢藩士・内籐新一郎の申し出を受け、屋敷の離れに身を寄せながら、日々の生活のために反物の行商をしていた。
山川大蔵(玉山鉄二さん)らの除名嘆願によって、松平容保(綾野剛さん)親子の死罪を避けることができたが、新政府は代わりに首謀者の首を差し出すように迫った。そこで家老・萱野権兵衛こと長修(柳沢慎吾さん)がその役目を負って処刑された。
一方、箱館の五稜郭に拠点を構えた旧幕府軍は、奥羽越列藩同盟の生き残りと共に激しい戦いを続けていた。だが、参戦した土方歳三(村上淳さん)らも命を落とし、萱野の処刑と日を同じくして降伏。「鳥羽・伏見の戦い」からおよそ1年半に渡った戊辰戦争がついに終結した。
猪苗代から東京へと移された会津藩士たちに、とうとうお家存続の許しが出るが、お家再興の地として提示された場所は会津ではなかった。新しい藩名は「斗南」と命名され、筆頭の大参事となった大蔵は、いつの日か会津の土地を取り返すため、まずは国の力をつけようと藩士たちを鼓舞する。
その後、大蔵は、新しい国を作るために力を貸してほしいと、八重に斗南に来るよう誘う。しかし、八重は母・山本佐久(風吹ジュンさん)、義姉・うら(長谷川京子さん)、姪・みね(池田沙弥花さん)たちと共に米沢で生きていく道を選ぶのだった…。

会津を侮辱した人をもう少しで殺めてしまうところだったことを反省する八重が言った「恨みを支えにしていては、後ろを向くばかりで、前には進めねえのだし」という言葉が印象的でした。
新天地・斗南に向かう大蔵たちと、米沢での生活を続ける八重たち。いずれも会津に戻れる日が訪れることを信じて、新たな未来へ向けての決断です。戦争は終わりましたが、それぞれの戦は終わっていません。そして今は、生き抜くことが戦なのだと自覚する八重。彼女たちが今後どのような困難を乗り越えて、幸せを手にするのか気になるところです。

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