CHANGE (阿部寛さん)

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阿部寛さんは、毎週月曜夜9時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『CHANGE』に韮沢勝利 役で出演しています。
一昨日は第9話が放送されました。
●あらすじと感想
神林正一(寺尾聡さん)が朝倉啓太総理(木村拓哉さん)に罷免されたと記者たちの前で嘘の発表をした途端、啓太の人気は急降下し、内閣支持率は12%も下がってしまう。啓太は、神林の後任の官房長官として韮沢勝利(阿部寛さん)を任命した。
健康診断の結果、過労によって啓太の健康状態が悪いと月丘瑠美子(堀内敬子さん)に聞かされた理香は、啓太を休ませようとするが、啓太は、火山噴火の被害を受けたキャベツ農家のために、自ら現地へ向かいキャベツの安全性をアピールするなど多忙を極めていた。
そんな中、理香が恐れていたことが起きてしまう。週刊誌に、18年前の大堂商事疑惑で特捜部から逃げ切った政治家リストが発表されたのだ。記事には、啓太の父親の名前がある上に、朝倉内閣の閣僚が8人も含まれていた。18年前の話とは言え、これが事実だとしたら当然責任が問われる。一度に8人の現役閣僚が引責辞任となれば、政権は崩壊である。どうやら神林は元々こうなることを予想して、閣僚を人選したようだ。
さらに、大同商事から不正なお金を受け取った人物として、小野田朝雄(中村敦夫さん)が雑誌に取り上げられる。啓太と会った小野田は、記事に書かれていることが事実だと認める。啓太は悲痛な面持ちで小野田に職を辞すよう促し、小野田も政治家としてけじめをつけたいとして、議員辞職の決意を記者に発表する。
最大の後ろ盾を失ってしまい、とても厳しい立場に追い込まれた啓太。SPの檀原段(大倉孝二さん)や秘書官たちの前では平常心を装う啓太だったが、内閣が不祥事を起こした責任を取って辞任する決意を固めていた。啓太は、美山理香(深津絵里さん)にだけはそのことを告げ、お互いに「大事な人」であることを確認した。
そして迎えた予算委員会での神林の質疑。案の定、内閣のスキャンダルに関して説明を求める神林に、啓太は国民に対し、謝罪の言葉を述べた。それから「僕は責任を取ります」と言い、話を続けようとした次の瞬間、その場に倒れこんでしまう。啓太のもとに駆け寄り、必死に呼びかける百坂哲也(西村雅彦さん)たち。そして、官邸でテレビ中継によりその様子を見た理香もまた、啓太のもとへと走り出すのだった…。

予告で啓太が倒れることは分かっていたので、冷や冷やしながら見ていました。せっかく“チーム朝倉”が一つになり、さまざまなことを実現するのに良い環境になってきた矢先、やはり神林は動き出してしまいました。しかし、そのおかげと言ってはなんですが、啓太の父が小野田と同じ金庫番だったこと。自信たっぷりに見えた父親が、虚勢を張っていたのかもしれないこと。嫌々汚れ役をやっていたのかもしれないことなどが分かり、啓太の父親に対する心のわだかまりも少しは解けたようです。
次回はいよいよ最終回。90分拡大スペシャルです。病床の啓太がどう奮闘するのか楽しみです。

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