八重の桜 (西島秀俊さん)

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西島秀俊さんは、毎週日曜夜8時NHK総合にて放送されている大河ドラマ『八重の桜』に山本覚馬 役で出演しています。
先日は第1回「ならぬことはならぬ」が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
1868(慶応4)年。スペンサー銃を手に戦場と化した鶴ヶ城を駆け巡り、男さながらに戦う若き女性銃士がいた。彼女は山本八重(綾瀬はるかさん)、後の新島八重である。
戦からさかのぼること17年前の1851(嘉永4)年。5歳の八重(鈴木梨央さん)は男勝りで負けん気が強く、母・佐久(風吹ジュンさん)が手を焼いていた。父・権八(松重豊さん)が会津藩の砲術師範であり、17歳年上の兄・覚馬(西島秀俊さん)のことを慕っていたこともあり、八重は砲術に夢中になっていく。しかし、権八は「女は薙刀をやるものだ」と反対する。
そんなある日、藩の軍事操練「追鳥狩」で、八重は重臣・西郷頼母(西田敏行さん)の邪魔をしてしまい、怒りをかう。そこへ藩主・松平容保(綾野剛さん)が現れ、八重をかばう。この出会いが、八重のその後の人生を変えていくことになるのだった…。

幕末時代劇の中で敗者として描かれてきた会津の人々。“歴史は勝者によって作られる”と言われますが、忘れてならないのは、敗者の側にも大義があり、そうした悲劇に遭遇した人たちの刻んだ足跡もあるということです。本作は、敗者そして女性の目線から描いたドラマになるそうです。
脚本は『ゲゲゲの女房』を手掛けた山本むつみさんで、テーマ音楽は坂本龍一さんです。
最新のVFX(Visual Effects)技術が用いられていて、リアリティあふれる映像に仕上がっています。また、ハリウッド映画でも使用されているデジタルシネマカメラが大河ドラマで初めて採用され、これまでにない映像美と質感が出ていて物語に深みを与えています。
散っても再びきれいな花を咲かせる桜のように、戦争に敗れても再び希望に燃えて立ち上がる八重。そんな彼女の“不屈の精神”を見習って人生を輝かせる生き方をしたいと思う今日この頃です。

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