JIN-仁- 完結編 (中谷美紀さん)

nakatani05
中谷美紀さんは、TBS系列にて毎週日曜夜9時から放送されている日曜劇場『JIN-仁- 完結編』に野風 役で出演しています。
昨日は第3話が放送されました。
●あらすじと感想
南方仁(大沢たかおさん)と橘咲(綾瀬はるかさん)が、皇女和宮(黒川智花さん)に献上した安道名津(あんドーナツ)に砒素を盛った疑いを掛けられ、毒殺未遂の容疑で牢屋敷に入れられてしまった事件。福田玄孝(佐藤二朗さん)を使って医学館の多紀(相島一之さん)が仕組んだことかと思われましたが違いました。それどころか、多紀のおかげで和宮様が飲んだお茶の入った茶碗に砒素が残っていたことが判明し、仁の疑いは晴れ、無罪放免となりました。
茶碗発見後、奥女中の一人が砒素で自害し、黒幕不明のまま、この事件は終わりとなりましたが、どうやら黒幕は、野風の身請け話の時に乳癌が見抜けず恥をかかされたと仁を恨んでいた三隅俊斉(深水三章さん)のようです。
仁が投獄された時に仁友堂を去った野風(中谷美紀さん)は、実は仁のツル(牢屋で慣例化されていた賄賂)を工面するため、フランス人貿易商ジャン・ルロンと一緒になる約束をしました。後日、仁友堂を訪れた野風は、仁には「女子の幸せは全て手に入れるつもりでおりんす」と幸せそうに振る舞い、咲には「あちきのためにも幸せになってくださんし。先生と幸せになると約束してくださんし」と告げました。野風が仁の幸せのために自ら身を引いたことを悟った咲は、仁の「一緒になって欲しい」というプロポーズを断り、自分の幸せは後の世に仁友堂を残すことだと言いました。「今まで通り先生の弟子として出来る限りのことをいたしますので、これからもよろしくお願いいたします」と仁に告げ、そそくさと立ち去る咲ですが、兄・恭太郎(小出恵介さん)を前にすると思わず「私だけ幸せになれるわけがないではございませんか」と本音を口にして涙を流しました。
咲に振られた仁は、みんなを幸せにしたいという自分の気持ちに嘘はないと自覚し、「全力で今を生きる。自分自身の志を持って、この時代の明日を変えていく」と決意しました。
この先待ち構えているという“残酷で優しい未来”とは一体どのようなものなのでしょうか。今後の展開も気になります。

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