コード・ブルー2 (戸田恵梨香さん)

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戸田恵梨香さんは、毎週月曜夜9時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』に緋山美帆子 役で出演しています。
一昨日は第9話が放送されました。
●あらすじと感想
今回のテーマは“心の傷”でした。
「心の傷を癒やす簡単な方法はない。ただ、こうも思う。心の傷は、きっと必要なものだ。なぜなら、心に傷を負うことで、他人の痛みに気付けるようになれるから」という藍沢耕作(山下智久さん)のナレーションが印象的でした。
後遺症を伴うリスクの大きな手術を受けることになって、子どものために、子どもと一緒に暮らすことを断念するという苦渋の選択をした母親に、いわば母親に捨てられたという心の傷を持つ藍沢は、「いい母親」だと言って慰めました。
転倒による怪我が全て治っても、選手生命はおろかスキーを滑ることも出来なくなるスキー選手に、自身の父親の命が残り短いことを知っているという心の傷を持つ白石恵(新垣結衣さん)は、娘にとって父親はヒーローであるよりも、ただ元気でいて欲しい存在なのだと伝えました。
自身も子どものころ喘息で苦しんでいてその痛みを知っている藤川一男(浅利陽介さん)は、母親が病院に泊まって看病することができない喘息の子どもを、代わりに看病しました。
勝ち目が無いとわかり相手側が提訴を取り下げたことにより、裁判には至らず、現場に復帰した緋山美帆子(戸田恵梨香さん)は、患者との対応に心を痛め、深く傷ついてしまっていました。
大学病院では落ちこぼれで、出世の見込みは無いと考え人間関係も嫌になって、へき地医療を名目に島へ逃げたという過去を持つ救命センター部長・田所良昭(児玉清さん)は、当時、先端医療から置いていかれるという不安を抱え焦りながらも、医者や機材もない島の人たちの心細さを肌で感じられたことにより、今こうしてドクターヘリ事業にまい進できることを緋山に話し、回り道も悪いことではないと伝えました。緋山の痛みに気付いてるからこそできるアドバイスでしょう。
藍沢は、手が麻痺していてうまく動かすことができない女性患者のメイクを緋山に頼みました。患者に感謝の言葉を言われ、緋山の心の傷も少しは癒えたようです。
動脈瘤の中の血栓が飛んだことにより倒れた田所センター部長の手術は、脳外科部長・西条章(杉本哲太さん)の腕を持ってしても、かなり困難なものになるようです。今後の展開も気になります。

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