BOSS2 (戸田恵梨香さん)

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戸田恵梨香さんは、フジテレビ系列にて毎週木曜夜10時から放送されている連続ドラマ『BOSS(2ndシーズン)』に木元真実 役で出演しています。
一昨日は第2話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
2年前、大澤絵里子(天海祐希さん)たち特別犯罪対策室が解決したテロ組織「黒い月」による警視総監誘拐事件後、渡米するため空港にいた絵里子に、刑事部参事官補の野立信次郎(竹野内豊さん)から電話が入る。「黒い月」が、国家公安委員長の黒原健蔵(西田敏行さん)を狙撃するという犯行声明を出したというのだ。同じ頃、警視総監誘拐事件の首謀者・高倉龍平(反町隆史さん)が脱走した。
早速、絵里子と対策室のメンバーは黒原のいるイベント会場に駆けつけて、周辺を捜索。そんな中、木元真実(戸田恵梨香さん)が会場隣のビルで時限爆弾を発見し処理するが、爆弾はフェイクで、警備が手薄になったその隙に犯人は黒原を狙撃してしまう。黒原は一命は取り留めたものの辞職を余儀なくされた。その責任を負う形で対策室は解散し、木元は僻地に左遷され、絵里子はアメリカへと渡る。
それから2年後、参事官となった野立は、ある重要事件を引き受け、帰国した絵里子とかつてのメンバーを招集して対策室を復活させる。再び集結した対策室のメンバーは、心神喪失が認められて無罪になった男が殺害された事件を担当する。犯人は絵里子の名をかたって“ツブヤイター”というコミュニケーション・ツールで犯行予告をしていたことが判明。その後も殺人を報告するつぶやきがあり、実際その通りの殺人が起こる。
やがて犯人の絵里子への執着が明らかになる。そして、新メンバー・田所幸子(長谷川京子さん)による被害者のマンションに残された花束の分析結果から、絵里子は連続殺人犯は監察医・沼田良美(釈由美子さん)だと確信する。犯人の次なる狙いは野立と対策室のメンバーだと分かった矢先、木元が沼田と一緒にいることが判明するのだった…。

前作は、実質左遷だったFBIでの研修を終えて帰国した絵里子が、風評対策のためだけに警視庁に新設された「特別犯罪対策室」の室長に就任し、各部署から不要扱いされた個性的な捜査員たちをまとめ上げ、難事件に挑む姿が描かれました。
今回も基本路線は一緒のようですが、ある意味もうチームワークは出来上がっているので、出世して自己陶酔にますます磨きがかかる野立をはじめ、メンバー一人一人の個性がより 一層描けている感じがします。今回は事件もスケールアップして、より強大な敵と戦うことになっているそうです。
監察医の奈良橋玲子(吉瀬美智子さん)が「ハガネの女になる」とのセリフを残して寿退社してしまいましたし、木元は殉職は免れたものの、どうやら限定的に対策室に協力という立場は変わっていないようで残念です。でも、新メンバーとして物理学に長けている田所と、元国家公安委員長・黒原健蔵の娘である理香(成海璃子さん)が加わりました。理香はMITで応用数学を学んでおり、アメリカのハッキングコンテストで優勝するほどパソコンに関して高度な知識を有しています。2人が他のメンバーとどう絡んでいくのか楽しみです。かつては警視庁捜査一課の刑事で絵里子と野立の同期だった森岡博(大森南朋さん)は、現在は国会議員秘書を務めています。そんな森岡が「絵里子はまだ気づいていません。分かってます。私の手でやります」などと誰かと電話で怪しげな会話をしていました。今後の展開も気になります。

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