重版出来! (坂口健太郎さん)

sakaguchikentaro
坂口健太郎さんは、TBS系列の毎週火曜夜10時枠にて放送されている連続ドラマ『重版出来!』に小泉純 役で出演しています。
先日は第2話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
これまでの人生をそつなくこなしてきた小泉純(坂口健太郎さん)。しかし、大手出版社・興都館では、コミック営業部という望まない部署に配属されて、やる気がないまま3年間異動願いを出し続けているが、未だに異動できていない。
ある日。小泉が新刊部数決定基礎資料を「バイブス」の編集長・和田靖樹(松重豊さん)に渡したところ、和田はその資料の数字を見るなり怒りを露にして再検討を要求。検討に検討を重ねた結果であると小泉が説明するものの相手にされず、和田はすぐさま電話の内線でコミック営業部部長・岡英二(生瀬勝久さん)に直談判する。話は部数決定会議でつけることになり、部数を増やしたい編集部と部数を抑えたい営業部との戦いが始まる。新人作家の育成と可能性を理由に和田と副編集長・五百旗頭敬(オダギリジョーさん)はタマルハイツ氏の「ねうねう」第1巻の初版発行部数をもっと増やすよう要求。しかし、金勘定を後回しにしてその結果「バイブス」を潰すことになってもいいのかと岡から突っ込まれて何も言えなくなってしまう。会議後、小泉は、事前折衝ぐらいきちんとやるよう岡から叱られる。
そんな中、岡は「たんぽぽ鉄道」の売り上げが伸びていることに着目する。第3巻の発売が来月に控えていることから、これを機に全国の書店にフェアを仕掛けてもらい営業部全体でプッシュしていくことに決定する。和田の命で勉強のため営業部に出張してきた黒沢心(黒木華さん)は、小泉に付いて学ぶことになるのだった…。

仕事への熱意が正反対の心と小泉。そんな2人は「たんぽぽ鉄道」という漫画を売るために、膨大な数の書店を巡ることとなります。仕事に魅力を感じず、情熱も目標もなく、ただ与えられた仕事をこなす毎日を送っていた小泉ですが、心の仕事ぶりを目の当たりにすることにより感化され、ようやく仕事でのやりがいを見つけることができました。営業周りで行く書店の店員たちから「ユーレイ」と呼ばれるほど存在感がなかった小泉が、そのことにより見違えるほど変わりました。自発的に仕事に取り組み、生き生きと働くようになったのです。
元々情報誌の編集部希望だったと言う小泉に対して、岡が話した「人生に無駄なことなんて1つもないぞ」「自分の立っている場所が分からないうちは、どこへも行けないと思うぞ」といった言葉が心に響きました。
そして同じく岡の「面白い漫画が必ず売れるとは限らない。でも自らアイデアを出し動く営業、協力的な担当編集者、作品を愛してくれて推してくれる書店員さんたち、この3者がしっかりと手を繋げば、作品が大化けする可能性がある」という言葉も印象的でした。
心は、早く担当作家を受け持ちたいと話していましたが、どうやら和田は、心の初の担当作家を決めたようです。それはバイブスの看板漫画「ツノひめさま」を描く高畑一寸(滝藤賢一さん)です。元読者モデルの梨音(最上もがさん)と付き合っていて溺愛している様子の高畑は、何やら扱いにくそうな漫画家です。心が高畑に対してどのように向き合い影響を与えていくのか楽しみです。

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