IQ246 華麗なる事件簿 (織田裕二さん)

oda07
織田裕二さんは、TBS系列の毎週日曜夜9時枠にて放送されている日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』に法門寺沙羅駆 役で出演しています。
一昨日は第1話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
交通課から警視庁捜査一課に転属したばかりの新人刑事・和藤奏子(土屋太鳳さん)が、北鎌倉にある法門寺家に足を踏み入れる。彼女は法門寺家当主の護衛役を任命されたのだ。お手伝いさんに案内された奏子は、法門寺家に代々仕える執事の89代目・賢正(ディーン・フジオカさん)に出迎えられる。
法門寺家の89代目当主・沙羅駆(織田裕二さん)は暇に耐えかねて、奏子と入れ違いにタクシーでこっそり家を抜け出した。そして東京で女性の他殺体の発見現場に遭遇する。遺体を見て、被害者の人となりや犯人の手口を的確に指摘。それを聞いた警視庁捜査一課の刑事・山田次郎(宮尾俊太郎さん)と今市種子(真飛聖さん)は、沙羅駆のことを事件関係者ではないかと疑う。一方、法医学専門医 監察医・森本朋美(中谷美紀さん)は、自身と同じ見立てをして死体に詳しい沙羅駆に興味を持つ。
サイフを持っていなかった沙羅駆は無銭乗車の罪で警察に連行されたが、すぐさまタクシー会社との示談が成立し、なぜか警視総監からの命令もあったためすぐに自由の身となる。
その後、大金持ちの桜庭家の奥様・彬子(伊藤かずえさん)が沙羅駆のもとを訪れる。住み込みで働いていた寿司職人が失踪したので探してほしいと言う。沙羅駆は嫌々ながら桜庭家を訪れ、家事使用人たちから聞き込みをするのだった…。

奏子の任務の“護衛”というのは建前で、本当の役目は沙羅駆が余計なことをしないように“お目付け役”として見張ることでした。
法門寺家はなにやらやんごとなき貴族の末裔で、ある事件以来、時の権力者から疎んじられてその存在を隠されてきたとのことです。ありとあらゆる学問を研究し、中でも犯罪研究に力を入れてきた学究派の家系であり、その頭脳は連綿と法門寺家当主にIQ246という異能をもたらし、現在の当主・沙羅駆にも継がれています。
その高過ぎる能力ゆえに常に暇を持て余している沙羅駆は、今後も自らが解くに値する事件を求めて周りの人を引っかき回しそうです。
沙羅駆からいつも馬鹿にされる奏子、アスリートばりの運動能力を持つ賢正、沙羅駆の脳に惚れる変わり者の朋美、いつも英語で話そうとしてプライドが高い山田、現場のたたき上げで負けん気の強い種子など、個性的な登場人物が多く出てくるのでその絡みも楽しみです。
第1話では、メインの事件の犯人役として石黒賢さんが登場しました。沙羅駆 役の織田さんと石黒さんと言えば、1993年放送の連続ドラマ『振り返れば奴がいる』での共演が思い出されます。それを意識した小ネタ、奏子が「振り返っても奴はいない!」と言うシーンがあって面白かったです。
浮世離れしたヒーローとも言える沙羅駆が、醜い罪を犯した犯人たちを追い詰め、貴族感たっぷりに鮮やかに推理していく様が見られそうで楽しみです。

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