サムライ・ハイスクール 最終回 (三浦春馬さん)

haruma04
三浦春馬さんは、日本テレビ系列にて毎週土曜夜9時から放送されていた連続ドラマ『サムライ・ハイスクール』に望月小太郎 役で出演しました。
一昨日は第9話(最終回)が放送されました。
●あらすじと感想
望月小太郎(三浦春馬さん)に陰湿な嫌がらせを続けてサムライ小太郎から成敗された岩永仁(賀来賢人さん)は、悪事がばれて退学処分となったが、そのことで小太郎を逆恨みする。岩永は再び悪質な罠を仕掛けたものの、またしてもサムライ小太郎の前に敗北し、完膚なきまでに叩きのめされた。
しかし、執念深い岩永は、三たび小太郎を陥れようと牙をむく。岩永は、父・浩三(石黒賢さん)が観賞用に持っていた本物の刀を持ち出し、小太郎に刀を盗んだという疑いをかけようとして、小太郎の家の前に置いた。それを知った浩三は激怒するが、国会議員という立場を利用して、小太郎が家宝の刀を盗んだということにして警察沙汰にしてしまう。警察を相手に大立ち回りを演じるサムライ小太郎。手助けした中村剛(城田優さん)は公務執行妨害で逮捕されてしまう。
小太郎は、魂のサムライ小太郎と対峙して、自分のところに現れた理由を聞く。それは、最後の戦で、殿のために敵を蹴散らし誇り高く散りたかったのに、たちまち敵に囲まれて何も出来ないまま亡くなってしまったので、誇りを取り戻すために小太郎の体を借りたとのこと。
永沢あい(杏さん)のキスのおかげで、サムライ小太郎から体を取り戻した小太郎だが、サムライ小太郎のためにも、義を通して誇りを取り戻そうと考える。自分と不思議な古文書を引き合わせてサムライの魂がよみがえるきっかけを作った東雲歴史文庫の司書・綿貫ひみこ(ミムラさん)に助言を求めた小太郎は、自分にとっての義の通し方を実行しようと、再び学校に行く。小太郎は、先生やクラスメイトたちに、大事な時期に騒ぎを起こしてしまったことを詫びて、警察に行って疑いが晴れるまできちんと話す決意を告げる。小太郎の父・信二(岸谷五朗さん)が浩三に直談判しに行ったことにより、気になって密かに学校に駆けつけていた岩永は、小太郎の話に感銘を受けて、自らの罪を認めて名乗り出る。小太郎は意識を失って、見知らぬ場所で再びサムライ小太郎と対峙する。サムライ小太郎は、小太郎の義を通した戦を認め、優しさ、思いやりを剣に例えて褒める。自分がサムライ小太郎の子孫であることを知らされた小太郎は、再び時空の渦に巻き込まれ、自らがサムライ小太郎となって辞世の句を書く場面を体験。母・圭子(キムラ緑子さん)の声で意識を取り戻した小太郎は、病院のベッドの上にいた。
岩永が自首したことにより、剛は厳重注意で釈放。小太郎も厳重注意で済んだ。小太郎が再び東雲歴史文庫を訪れると、カフェになっていた。店の人の話によると10年前からカフェだったらしい。小太郎はセンター試験、リストラに遭った父も新しい仕事を見つけ初出社と、日常が戻って来た。小太郎が東雲歴史文庫として通っていたカフェには、ひみこソックリの日本人形が「ギャル語辞典1998」などの本とともに置かれているのだった…。

小太郎と剛の義を通す姿がカッコ良かったです。戦わない限り絶対に勝てないこと。最後まで諦めてはならないこと。間違っていると思ったら、きちんと違うと言うこと。自分がいけないのを人のせいにしてはいけないこと。生まれてきたならば、とにかく必死で生きてみることなど、小太郎はサムライ小太郎から多くのことを教わりました。そんな小太郎に感化され、剛や岩永など周りの人たちも成長したというのも良かったです。
キスシーンはあったものの、小太郎とあいの関係はあまり進展しませんでした。それはそれで甘酸っぱい雰囲気が出ていて良かったと思います。
ヘタレな高校生と硬派なサムライの二役を演じ分けた三浦春馬さんも見事だと思いました。

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