ラッキーセブン (瑛太さん)

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瑛太さんは、フジテレビ系列の月曜夜9時枠にて放送されている連続ドラマ『ラッキーセブン』に新田輝 役で出演しています。
昨日は第2話が放送されました。
●あらすじと感想
今回はバイオ産業のベンチャー企業「ステラバイオ社」の人事部長・峯岸(鶴見辰吾さん)による依頼で、同社の研究員・佐々岡光男(リリー・フランキーさん)を役員に迎えるため、その前に佐々岡の素行調査をしてほしいというものでした。
中退とはいえ、実は東都大学理学部生物化学科出身であった新田輝(瑛太さん)が研究所の潜入調査に抜擢され、旭淳平(大泉洋さん)と茅野メイ(入来茉里さん)が影でサポート。時多駿太郎(松本潤さん)と水野飛鳥(仲里依紗さん)は佐々岡の勤務外の行動を調査しました。
浮かび上がったのは、佐々岡が研究成果を持ってライバル会社へ移籍しようとしていることでした。しかし、それには理由がありました。佐々岡が研究で偶然生み出した、水がない土地でも驚異的によく育つ穀物はもう少しで完成というところまできてますが、完全に完成させるには、まだ時間も費用もかかります。そこで同期の峯岸に相談したところ、派閥争いで専務側についている峯岸は専務と一緒になって裏切って、完成する前にその研究成果を売却しようとしているようです。専務は大ポカをやらかして10億近い損失を出していて、その穴埋めに必死だそうです。それでは食糧難の地域に穀物の種を提供して飢餓を劇的に解消するという佐々岡の夢は実現できません。それで佐々岡は研究を完成させるためにライバル会社へ移籍しようとしていたのです。
しかし、佐々岡が持ち出そうとした研究成果は、輝と駿太郎の善戦むなしく峯岸が雇った男たちに力ずくで奪われてしまいました。万事休すかと思われましたが、社長の藤崎瞳子(松嶋菜々子さん)のアドバイスで道は開けました。表向きはお金に目がくらんでライバル会社に移ろうとしていた佐々岡でしたが、実は目的はお金ではないということを見抜いた輝たち。でもそのことをきちんと峯岸に伝えていなかったことに気がついたのです。元々は佐々岡と同じ研究者だった峯岸に、輝は「佐々岡さんはすべてを失っても研究を完成させたい」という覚悟だったことを説明し、「あなたが手に入れようとしているものは、佐々岡さんの覚悟と同じ価値があるものなんですか?」と問いかけました。
お払い箱として倉庫番を言い渡され、会社を辞めようとしていた佐々岡ですが、峯岸に呼び止められます。なんと峯岸は研究の話を社長のところに持って行き、社長から「この研究は世界を救う。佐々岡君には引き続き進めるように伝えてくれ」との伝言を預かってきたのです。出世という熱に侵されていたと言う峯岸は、佐々岡に頭冷やしてもらってようやく目が覚めたと告げました。専務を裏切ったことになる峯岸は、会社を辞めてどこかに移って研究者に戻る決意を固めたようです。そのことを伝えて笑い合う峯岸と佐々岡は、まるで友人でありライバルであった昔に戻ったようです。
峯岸・佐々岡の関係と輝・駿太郎の関係がオーバーラップしていてよくできていると思いました。犬繋がり、名前繋がりのネタも見事でした。今回もアクションシーンがあり、見ごたえがありました。
社長の瞳子には父親、警察絡みで何か秘密があるようです。今後の展開も楽しみです。

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