黄金の豚 (大泉洋さん)

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大泉洋さんは、毎週水曜夜10時日本テレビ系列にて放送されている連続ドラマ『黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-』に角松一郎 役で出演しています。
昨日は第4話が放送されました。
●あらすじと感想
今回の会計検査庁特別調査課第2係のターゲットは、国民の税金である地方交付金40億円を使った清杉村の河川の護岸工事。その村は角松一郎(大泉洋さん)の実家のある故郷でした。かつて堤芯子(篠原涼子さん)の結婚詐欺に引っかかった角松は、結婚詐欺にあったことを母・ふな子(大川栄子さん)には言っておらず、しかもふな子に結婚相手として芯子の写真を見せてしまっていました。
村長・漆原龍太郎(半海一晃さん)のあからさまな接待攻勢は、成長がめざましい工藤優(岡田将生さん)がかわします。漆原村長の策略で泊まるところに困っていたところ、角松の母・ふな子が現れて泊めてもらうことになりました。ふな子は芯子を息子の婚約者だと誤解し、芯子は話を合わせます。同僚である金田鉄男(桐谷健太さん)や工藤たちには、芯子に似た婚約者が結婚式直前に死別したことにしてあります。
自分達を隔離して村民に会わせないようにしている漆原村長に不正の臭いをかぎとった芯子は、村の飲み屋に行き、組合長と飲みながら話を聞いて村の現状を知ります。手抜き工事のせいで川が氾濫し畑が荒れ果ててしまいましたが、地元のほとんどの会社が自分のファミリー企業である漆原村長の力は絶大で、村民は誰も声をあげられない状態だったのです。細々とネギ農家を続けるふな子だけは逆らい、村でのけ者にされていました。実は会計検査庁に届いた「手抜き工事ではないか」との陳情書は、ふな子によるものだったのです。
なんとか河川の手抜き工事を暴いて村長を糾弾したいと思うに至った角松は、それには知識と技術が不可欠であると、金田に協力を仰ぎます。報告を受けた課長補佐の明珍郁夫(生瀬勝久さん)も自らの進退をかけて検察庁への告発の準備を進めます。
不正の証拠が見つからず行き詰った角松たちは、書類上怪しかった河川の上流に検査に行くしか手がありません。そこで工藤は、自分がその許可を取り付けつつ、接待を受けて時間稼ぎをしている間に、角松と金田が検査に行ってしまうという提案をしました。ふな子の現状を見届けていた芯子も角松と金田の検査に合流し、かくしてチームプレイによる検査が始まりました。調査できないように細工してあったクマ出没の看板を芯子が見破り、清杉川上流に3人は踏み込みます。そして、水深6mあるはずの堤防が実際は80cmしかないことを発見しました。
漆原村長が手抜き工事により8億円浮かし、浮いたお金は自分のファミリー企業に流していたことを調べ上げた特別調査課第2係一同は、漆原村長に直接糾弾しました。
もう少し角松の見せ場があった方がよかったように感じましたが、最後の決め台詞「金返せ」を角松が言ったところは気持ちよかったです。
芯子の影響により、少しずつ変わってきた特別調査課第2係メンバー。せっかくチームプレイができるようになってきたのに、検査官・茶々万史郎(近藤芳正さん)が明珍に芯子の身辺を調べるよう命令してきました。今後の展開も気になります。

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