チーム・バチスタ SP 2011

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昨夜フジテレビ系列にて『チーム・バチスタSP2011~さらばジェネラル!天才救命医は愛する人を救えるか~』が放送されました。
●あらすじと感想
フジテレビ系列にて昨年の4月から6月まで放送された連続ドラマ『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』の続編スペシャルドラマです。最終回で発生したコンビナート爆発炎上事故直後の東城医大が舞台となっていました。
東城医大を去ろうとする速水晃一(西島秀俊さん)に患者の死を予告する怪文書が届き、その警告通り患者が危篤状態になりました。そこで白鳥圭輔(仲村トオルさん)と田口公平(伊藤淳史さん)が捜査に乗り出すというお話でした。
印象的だったのは、白鳥と速水の医学生時代の恩師・神宮寺章(山本學さん)をめぐるエピソードです。医学生時代、教授のオペにケチをつけて怒らせてしまい、退学させられそうになった白鳥と速水は、神宮寺がかばってくれたおかげで、医者になるという未来を与えられました。「今度は先生が受け取る番」ということで、変異した肝炎ウイルスに感染して自分の未来に希望をなくしていた神宮寺は、白鳥と速水、そして田口の励ましのおかげで希望を見いだしました。
その後、速水は予定通り東城医大を去ります。白鳥も「失敗を恐れている人間に新しいものなんて生み出せない」と決意を新たにして厚生労働省に戻っていきます。2人とも道は違えども、多くの人を救うことを目指して歩いているという点で共通しているのでしょう。
回想シーンとして連続ドラマの総集編がだいぶ織り込まれていたのは残念でしたが、今回が本当の意味での『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』の最終回という感じですっきりしました。

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