家政婦のミタ (長谷川博己さん)

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長谷川博己さんは、日本テレビ系列にて毎週水曜夜10時から放送されている水曜ドラマ『家政婦のミタ』に阿須田恵一 役で出演しています。
昨日は第7話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
家政婦の三田灯(松嶋菜々子さん)から“家族を殺した”と知らされた阿須田結(忽那汐里さん)たちは、詳しい事情を聞こうとするが、三田は「今後、どんな質問をなさっても答える気はありません」と固く口を閉ざし、どうしても聞いてくるなら辞めると宣言する。
そんな中、希衣(本田望結さん)が、幼稚園のお遊戯会で主役を演じることになる。父・恵一(長谷川博己さん)のことが心配な結たちは、三田にあるお願いをする。それは、「希衣のお遊戯会に必ず来て、この前の“自分たちを愛していることを証明する”というその答えを聞かせてほしい」と恵一に伝えることだ。
三田からそのことを聞いた恵一は、どうしたらいいか分からないと悩んでいることを打ち明ける。それでもやはり三田は意見を言おうとしない。そんな矢先、精神的に不安定な状態の恵一は、風間美枝(野波麻帆さん)が実家に帰ってしまうことを聞かされていたこともあって、常務の娘と婚約して美枝を捨てた名取(関戸将志さん)に殴りかかって暴力騒ぎを起こし、それがもとで会社をクビになる。しかも希衣から預かった石も失くしてしまう。子どもたちへの愛情の示し方も思いつかず、このままでは子どもたちに合わせる顔がないと追い詰められた恵一は、時間稼ぎのつもりで「お遊戯会を中止にしてほしい」と三田に頼むのだった…。

前回、三田の言葉によって家族に愛されていたことを実感して立ち直った結。今回、結は、先輩を好きになることでずるい自分や嫌な現実から目をそむけていただけだと気が付いたこと、もう逃げたくない、強くなりたいことを先輩に伝えて別れを告げました。結が精神的に成長してよかったです。
今回のメインは恵一でした。どうやったら子どもたちに父親としての愛情を証明できるのかと悩んでいた恵一でしたが、家族に対して“策”は無用でした。子どもたちに泣きながら謝罪し、自分のありのままの思いを告げることで、その思いが伝わったようです。恵一はようやく“父”として認められ、“父親復活記念日”を迎えることができました。恵一が遅まきながらも亡き妻に感謝し、父親としての自覚を持ち始めたところもよかったです。
恵一が失くした石は、三田が会社のゴミ置き場から探しておいてくれました。しかも自分で出過ぎた真似をしただけなので超過料金はいらないそうです。最近、人間らしい面を見せるようになってきた三田。次回はいよいよ三田の過去に迫るようです。今後の展開も楽しみです。