コウノドリ2 (綾野剛さん)

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綾野剛さんは、TBS系列の毎週金曜夜10時枠にて放送されている金曜ドラマ『コウノドリ 命についてのすべてのこと(シーズン2)』に鴻鳥サクラ 役で出演しています。
一昨日は第1話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
鴻鳥サクラ(綾野剛さん)はかつての恩師である荻島勝秀(佐々木蔵之介さん)がいる離島の病院で手伝いをしていた。
一方、ペルソナ総合医療センターでは、研修医だった下屋加江(松岡茉優さん)と白川領(坂口健太郎さん)が専門医となり、助産師長の小松留美子(吉田羊さん)たちと共に精力的に働いている。
離島から帰ってきたサクラは、耳が聞こえない妊婦の早見マナ(志田未来さん)を診察する。夫の健治(泉澤祐希さん)も付き添いで来ていたが、健治も耳が聞こえない。サクラとマナたちは口話、筆談で会話をすることにする。
サクラと同期の四宮春樹(星野源さん)は、妊婦の佐野彩加(高橋メアリージュンさん)を診察し、診断の結果、彩加の胎児は心臓の心室の仕切りに隙間が空いている疾患“心室中隔欠損”にかかっていることが判明する。激しく動揺する彩加に対して、四宮は周産期センター長の今橋貴之(大森南朋さん)と一緒に慎重に説明するのだった…。

本作は2015年10月期に放送されたドラマの続編となる新シリーズです。原作は、講談社「モーニング」にて現在も連載中の鈴ノ木ユウさんによる同名漫画です。
今回の新シリーズで新たに掲げられたテーマは、「生まれること、そして生きること」とのことです。小さな命が生まれることは当たり前のことではなく奇跡だけれども、決してそれがゴールというわけではなく、その後には現実が続いていく、ということのようです。
お母さんが生きづらくなっていることを憂える下屋に対し、サクラは「僕たちができることには限界がある。その時その時お母さんに寄り添うことしかできないのかもしれない。だけど、それでも目をそらしちゃいけない。みんなで乗り越えなきゃいけないことだと僕は思うんだ。赤ちゃんは未来だからね」と言いました。それはまるで自分に言い聞かせているようでもありました。サクラが恩師・荻島のところへ行ったのは、何かあったからなのでしょう。島の患者たちと近い距離を保ちながら向き合い、島民の生活も見守っている荻島の姿を目の当たりにしたサクラは何を思ったのでしょうか。今後のお話も気になります。

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