妖怪人間ベム (鈴木福さん)

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鈴木福さんは、日本テレビ系列にて毎週土曜夜9時から放送されている連続ドラマ『妖怪人間ベム』にベロ役で出演しています。
先週は第4話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
刑事・夏目章規(北村一輝さん)は、昨晩耳にした雄たけびが気になって、聞こえた方角にある船に足を運んだ。そこはベム(亀梨和也さん)たちが隠れ住む船で、人が来る音に気づいたベムたちは隠れるのだが、ドジを踏んだベロ(鈴木福さん)が夏目に見つかってしまう。遊んでいたことにしてなんとか誤魔化しはしたのだが、その後、夏目の自宅を訪れたベムたちは、夏目からあるものを見せられて驚く。それはバケモノを見たという夏目が描いた絵で、まさに自分たちの本当の姿だった。
夏目はそれがベムたちであるとは気づいていないが、このままでは正体がバレてしまって危険だと思ったベラ(杏さん)は、二度と夏目家に近づかないようにとベロに注意する。しかし、納得がいかないベロはベラに反抗して家を出てしまう。そんな中、ベロは朝比奈光(紺野まひるさん)という女性と出会って親しくなるのだが、実は光は幸せな家族をねたんでその家に火をつけてしまう放火犯であることが判明するのだった…。

人間の悪い面と良い面が描かれていて色々と考えさせられました。嫉妬に駆られて他人を傷つける人間の“悪”の部分。何かをしてあげたいと思える相手がいることに幸せを感じることができる人間の“善”の部分。人間ではないベムたちはそんな両面を見て何を感じたのでしょうか。最後にベムとベラが、夏目から教わった抱擁をベロに対して行うシーンがなんだか感動的でした。
今回も謎の男(柄本明さん)は、奇怪な緑色の液体を目に送り込むことにより、人間の悪意を増幅させて、犯罪をエスカレートさせました。彼の「間違っているのは、幸福の形を押し付ける社会の方です」という言葉も印象的でした。彼の目的は一体何なのでしょうか。
そして、ついに夏目はベムたちが妖怪姿から人間姿になるところを目撃してしまいました。今後の展開も気になります。

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