花咲舞が黙ってない2 (杏さん)

anne07
杏さんは、日本テレビ系列の毎週水曜夜10時枠にて放送されている連続ドラマ『花咲舞が黙ってない(第2シリーズ)』に花咲舞 役で出演しています。
一昨日は第3話が放送されました。
●あらすじと感想
東京第一銀行の六本木支店で300万円の現金が紛失する事件が発生する。そこで本部・臨店班の花咲舞(杏さん)と相馬健(上川隆也さん)は緊急臨店を命じられる。
営業課長の神田隆(正名僕蔵さん)によると、支店中をくまなく探し、防犯カメラのチェックも行ったが見つからなかったとのこと。状況からみて横領の可能性も出てきたことから、やむを得ず相馬は行員たちの私物検査を提案する。フロアーにある荷物とロッカーの検査までするが、300万円は出てこなかった。
翌日、舞と相馬はもう一度防犯カメラの映像を調べることにする。舞は、テラーの吉川恭子(内山理名さん)の動きに不審な点がある事に気づく。銀行のノベルティをあげる条件を満たしていない客・馬場浩一(袴田吉彦さん)にノベルティを渡していたのだ。舞はあることを思いついて、仮説を立てるのだった…。

2014年4月期に放送された同名の連続テレビドラマの続編です。
今回第3話では、舞は父・幸三(大杉漣さん)の「箱と中身が一緒とは限らない」というエピソードがヒントとなり、恭子がノベルティの箱の中身を300万円の札束にすり替えて、馬場と共謀して着服したことを見破りました。
非常に真面目な努力家でお客の信頼も厚い恭子。しかし、恋する恭子は、馬場にお金を貢いで1000万円近くの借金に追われていました。今回の事件も、倒産の危機にある会社社長・馬場にお金を渡すためにやったようです。
いよいよ馬場の会社の倒産が濃厚になってきたことを知った相馬は、再び2人は同じことをやるのではないかと推測。それは見事に的中し、現場を押さえて証拠をつかむことができました。
馬場と結婚の約束までしていた恭子は、涙ながらに謝罪し、罪を全部一人で背負い込もうとします。一方、馬場は罪を認めようともせず、それどころか恭子以外にも多数の女性に結婚を匂わせてお金を貢がせていました。それを知った舞は、馬場の頬を思い切りひっぱたいて説教しました。その後、馬場と恭子は警察に逮捕されました。
今回の騒動は珍しく常務取締役・真藤毅(生瀬勝久さん)の派閥絡みではありませんでした。次期頭取争いの有力候補に浮上して、真藤と静かな戦いを繰り広げる専務取締役・堂島正吾(石橋凌さん)の派閥の支店長のもとでの不祥事でした。この真藤と堂島の争いが、 舞と相馬の臨店班とどのようにかかわっていくのかも気になるところです。