電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018- (西野七瀬さん)

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乃木坂46の西野七瀬さんは、テレビ東京系列の毎週土曜深夜の「土曜ドラマ24」枠にて放送されている連続ドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』に天野アイ役で出演しています。
昨日は第2話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
高校生・弄内翔(野村周平さん)は、両親の離婚を機に絵本作家の叔父・洋太(戸次重幸さん)の空き家で一人暮らしを始めます。学校では同じクラスの柴原奈々美(飯豊まりえさん)に恋心を抱いていますが、奈々美が想っているのは翔の親友・古矢智章(清水尋也さん)で、翔もそのことを知っています。そんな恋模様でモヤモヤする中、翔は家でテープが入ったままの状態で故障したビデオデッキを発見。修理して再生すると天野アイと名乗る女の子(西野七瀬さん)が映し出され、なんとテレビ画面から飛び出してきました。
本作は、桂正和さんによる漫画『電影少女』から約25年後が舞台となっています。原作漫画の「あい編」で主人公だった洋太も叔父として登場し、漫画との繋がりを感じさせます。そこで気になるのは“天野アイ”です。漫画に登場する“天野あい”は最終的には人間に生まれ変わって洋太と暮らすという結末なので、本作に登場するアイは同一タイプの別のビデオガールということなのでしょうか。それとも人間になったはずが結局ビデオガールに戻ってしまったということなのか、はたまた漫画とは違った運命をたどっているパラレルワールドのような設定なのか、まだはっきり分かりません。ただ、第2話で洋太が連絡を取ったりして安否を確認しようとしているかのような場面があったので、漫画に登場したあいちゃんはきちんと人間として洋太と一緒に暮らしているのかもしれません。
原作ファンとしてもう1つ気になるのは“清水浩司”です。漫画では洋太の幼馴染・山口夏美の彼氏でダンサーとして登場し、最終的には岡山県に帰郷して洋太の親友・新舞貴志と共にバンド活動をするようになるという結末でした。本作ではそんな清水がかつて大ヒット映画を当てたプロデューサーとして登場します。どのように翔たちと関わるようになるのか気になるところです。
原作にも登場する、アイの「おまえのいいとこ、ひとつめーっけ」のセリフや、背中にしがみつく必殺技“コバンザメ”があって懐かしかったです。翔の恋はどうなるのか、再生時間3カ月のビデオガール・アイは無事役割を全うすることができるのか、今後の展開も気になります。