地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 (青木崇高さん)

aokimunetaka
青木崇高さんは、日本テレビ系列の毎週水曜夜10時枠にて放送されている連続ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』に貝塚八郎 役で出演しています。
昨日は第6話が放送されました。
●あらすじと感想
河野悦子(石原さとみさん)は、折原幸人(菅田将暉さん)が森尾登代子(本田翼さん)と同居していると知ってショックを受ける。恋人でもない女性の家に間借りをする幸人の感覚が理解できずに悩む悦子だが、森尾や幸人、今井セシル(足立梨花さん)たちの前では強がって平気なふりをする。
そんな中、景凡社では子どもの活字離れに待ったをかけるべく新しい雑誌『月刊こどものべる』の創刊を決める。悦子はそれに掲載される小説の校閲を任される。
その矢先、幸人をたまたま見かけた悦子は、幸人がどんな人間なのかを確かめるためにこっそり尾行する。すると、幸人は老人たちとゲートボールやカラオケをしたり、子どもたちと公園で腕相撲したりと、悦子を困惑させるような不思議な行動を重ねる。
一方、貝塚は会社でたまたま会ったバイク便の男性の家を訪れる。実はその男性はかつて貝塚八郎(青木崇高さん)が担当していた作家志望の桐谷歩(安藤政信さん)だった。桐谷は、自身の才能の無さを痛感して志したこと自体を後悔しつつも、まだ執筆活動を続けていた。それを知った貝塚は、かつて桐谷に感性を潰すようなことを言い過ぎたとして謝罪し、今書いている原稿を見せてほしいと頼むのだった…。

貝塚は、悦子に「自分の仕事に心から納得している人間なんてそうそういない」と言ってました。しかし、なんでも編集者になった時に生かせると前向きに校閲の仕事に取り組む悦子に感化されたようです。部長に盾突いてまで、ある小説への原稿の差し替えにこだわりました。それは、『月刊こどものべる』を納得した形で世に送り出したいという思いからでした。今までの貝塚だったら、仕方のないことだと上司の意見に従っていたでしょう。でも今回は違いました。いわば犬猿の仲である悦子に頭を下げてまで、差し替えのために翌朝までに終わらせなければいけない小説の校閲を頼みました。しかし、それは少なくとも3日はかかる分量で、急いでやればミスを犯しかねなく、ひいては景凡社の信用を揺るがしかねません。藤岩りおん(江口のりこさん)は最初反対しますが、貝塚の自らのクビをかけた覚悟を知って手伝うことにします。デート(?)中だった米岡光男(和田正人さん)と正宗信喜(杉野遥亮さん)も手伝いに駆けつけ、そしてその小説の著者である桐谷もチェックのために駆けつけます。作家・編集・校閲の一連の流れ、重要性が分かりやすく見れて興味深かったです。
貝塚はこの大変な最中でも小説のセリフにこだわりをみせ、桐谷に問いただしました。それは過去に桐谷が担当の貝塚から逃げた原因の1つかもしれません。しかし今回、桐谷はそれを受け止めて向き合いました。セリフ直しに応じたのです。そしてすべてが出来上がりました。校閲も期限に無事間に合ったのです。桐谷は目に涙を浮かべ、本当に心から納得するものが出来上がったと言って、みんなにそして貝塚にお礼を言いました。
悦子が尾行して見た、幸人の不思議な行動は、小説を書くスイッチを見つけるために行っていたことでした。幸人はようやく貝塚に小説が書けないと悩みを吐露し、自分のことを見放してくれていいと言いました。すると貝塚は、編集者と作家は二人三脚で、一緒に悩んでいくものなのだと言って幸人のことを抱きしめて、もっと自分を頼るようアドバイスしました。
今回、幸人は悦子に正式に愛の告白をしました。悦子は驚いていましたが、視聴者には分かりきっていたことです。それよりも1番驚いたのは、藤岩が既婚者だったことです。しかも校閲部のみんなも知らなかったようです。
幸人は読者投票で『Lassy』初代男性専属モデルに選ばれました。森尾は不倫相手の男性に別れを告げました。今後の展開も楽しみです。

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