ぴんとこな 最終回 (玉森裕太さん)

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Kis-My-Ft2の玉森裕太さんは、TBS系列の毎週木曜夜9時枠にて放送されていた連続ドラマ『ぴんとこな』に河村恭之助 役で出演しました。
一昨日は最終回(第10話)が放送されました。
●あらすじと感想
歌舞伎界の御曹司・河村恭之助(玉森裕太さん)は、父・世左衛門(岸谷五朗さん)の病気が深刻であると知って動揺します。そんな病床の父・世左衛門が病院の屋上で稽古をする姿を見た恭之助。さらに世左衛門から熱い思いを直接ぶつけられた恭之助は、腹をくくって木嶋屋主催の公演『春興鏡獅子』に向けて奮起します。
千葉あやめ(川島海荷さん)を助けるために澤山優奈(吉倉あおいさん)との結納をすっぽかしてしまった澤山一弥(中山優馬さん)は、澤山家を破門にされてしまいました。それを知ったあやめは、責任を感じて一弥のことを気遣います。その様子を見た恭之助は、2人の仲を誤解して思いやり、10年間も想い合っていたあやめと一弥のために自ら身を引くことにしました。あやめに別れを告げたのです。
あやめは、辛い時や寂しい時、気づくとそばにいて元気付けたり助けてくれた恭之助のことが完全に好きになっていました。その気持ちを隠さずに一弥に伝え、謝罪までしました。しかし、あやめもまた恭之助のことを思いやり、恭之助の別れの言葉を受け入れ、感謝と励ましの言葉をかけました。
河村銀蔵(市川團蔵さん)の稽古でようやく認められてきた恭之助は、世左衛門と一弥を病院の屋上に呼び出し、手製の舞台で『春興鏡獅子』を披露しました。それは病気で木嶋屋主催の公演に観に来れない世左衛門と、歌舞伎をあきらめて実家に帰るという一弥のことを配慮して、恭之助が自ら企画したのです。
舞台の上には見違えるような恭之助の姿がありました。世左衛門は「いい舞台だった。本番も頼むぞ。おまえならできる!恭之助」と、認める言葉を初めて口にしました。歌舞伎をやめるつもりだった一弥は「もう一度、恭之助さんの背中を追いかけたいと思います」と言いました。その後、一弥はなりふり構わずに優奈の父・咲五郎(榎木孝明さん)に謝罪。今まで通り澤山家に置いてもらい、一から出直すことになりました。それは優奈の口添えのおかげもあったようで、気持ちを入れ替えた優奈は、自分だけの大切なものを見つけるために留学を決めました。
一弥のおかげで今のあやめの本当の気持ちを知った恭之助は、あやめを探し出して歌舞伎座が見える場所に連れて行きました。そして、歌舞伎座を指でさし示し、「いつかあの場所のあの舞台の真ん中に立ってみせる」と宣言し、「そんでおまえにも特等席を用意してやる。永遠におまえしか座らない、“俺の隣”って特等席」と言った後に、「あやめ、好きだよ」と告白しました。あやめは「私も大好きだよ」と答え、2人はキスを交わして微笑み合いました。恭之助は「これからはずーっと一緒だ」と言うのでした…。

病院の屋上で恭之助が『春興鏡獅子』を披露している最中に、西田屋の御曹司・佐賀田完二郎(山本耕史さん)が一弥に言った「真っ直ぐだよな、あいつ(=恭之助)は。こうと決めたらゴチャゴチャ考えず、死に物狂いで努力する。バカになれる男ってのが、最後は一番強えんだ。…誰にだってなれる。向き合う勇気さえあれば」というセリフが印象的でした。私も向き合ってもっと精進しなければなりません。

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