三毛猫ホームズの推理 (相葉雅紀さん)

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嵐の相葉雅紀さんは、日本テレビ系列にて毎週土曜夜9時から放送されている連続ドラマ『三毛猫ホームズの推理』に片山義太郎 役で出演しています。
昨日は第1話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
警視庁捜査一課刑事・片山義太郎(相葉雅紀さん)は、高所恐怖症、女性恐怖症、幽霊恐怖症などあらゆる弱点がある。また、血を見ると失神してしまうため、事件現場で役に立たない。「自分に刑事は向いていない。迷惑をかけてはいけない」と、刑事を辞めることばかり考えているが、兄のヒロシ(藤木直人さん)と妹の晴美(大政絢さん)から、「一家に一刑事」という家訓を守るよう、毎日はっぱを掛けられている。
そんなある日、義太郎は捜査一課の課長・栗原肇(石坂浩二さん)から、女子大に捜査に行くよう命じられる。自称・晴美の恋人で、後輩の刑事・石津良平(大倉忠義さん)と一緒に向かうと、学部長の森崎智雄(大浦龍宇一さん)から、詐欺事件が起きているので、首謀者がいるらしい女子寮を調査してほしいと頼まれる。学内を移動中、義太郎は一匹の不思議な三毛猫と出会うのだった…。

原作は赤川次郎さんによる推理小説『三毛猫ホームズ』シリーズです。第一作が世に出てから34年経つそうです。私は高校時代に愛読していました。本作のドラマでは、原作にはない義太郎の兄・ヒロシや、猫の化身(マツコ・デラックスさん)が登場します。
基本的には、ダメダメ刑事・義太郎が失敗を繰り返しながらも、推理大好きな兄・ヒロシと超行動派の妹・晴美、そして、奇妙な猫の化身に尻を叩かれ、事件を解決していくお話のようです。
弱点だらけで決してスーパーヒーローではない義太郎が、事件に対して一生懸命、真摯に取り組み、悩み苦しんだ犯人の心を溶かしていく様子は清々しくもあります。義太郎が事件現場でのホームズの様々な行動から事件の謎を読み解いていくところも見どころの1つでしょう。
脚本が大宮エリーさんであることも影響しているのか、全体的にコメディ色の強い演出になっています。ほほ笑ましくもある義太郎の奮闘ぶりを楽しみたいと思います。

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