ブラックペアン (二宮和也さん)

ninomiyakazunari09
嵐の二宮和也さんは、TBS系列の毎週日曜夜9時枠にて放送されている日曜劇場『ブラックペアン』に渡海征司郎 役で出演しています。
昨日は第1話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
日本総合外科学会の理事長選を半年後に控える中、東城大学医学部付属病院では、“神の手”を持つと称される心臓外科医・佐伯清剛教授(内野聖陽さん)によって、難しい心臓手術が行われようとしていた。そんな中、その手術を聞きつけた名門・帝華大学病院の西崎啓介教授(市川猿之助さん)が講師の高階権太(小泉孝太郎さん)と共に敵情視察にやってきた。西崎は佐伯のライバルで、理事長選は2人の一騎打ちと噂されている。
そんな重要な手術の最中、佐伯が受け持つ別の患者の容態が急変する。佐伯の指示で外科医の横山正(岡田浩暉さん)が処置にあたることになり、研修医の世良雅志(竹内涼真さん)や新人看護師の花房美和(葵わかなさん)も手伝いに入る。しかし、患者の状態はみるみる悪化して、なす術もなく一同が動揺する。主任看護師の猫田麻里(趣里さん)は密かにある男に連絡する。手術室に現れたその男は、ヒラ医局員の外科医・渡海征司郎(二宮和也さん)だった…。

腕のない医師を忌み嫌っていて、傲慢な性格と言動が周囲との軋轢を常に生んでいる、孤高の天才外科医・渡海。彼は「患者を生かし、医者を殺す」と評されることから、通称“オペ室の悪魔”と呼ばれています。
研修医の世良は、そんな渡海が指導医となり、研修医生活が一変します。まっすぐな性格で医療に熱い思いを持っている世良が、渡海たちと関わることで医師としてどのように成長していくのか楽しみです。
最新医療機器・スナイプを持って帝華大から東城大に乗り込んできた高階でしたが、手術前に患者のCTの確認を怠ったことから術後のトラブルを引き起こしてしまいました。渡海のおかげで事なきを得て借りを作る形となってしまいましたが、このまま引き下がる高階ではないでしょう。
佐伯はいつも手術の仕上げで“ブラックペアン”と呼ばれる特製の真っ黒なペアンを使っています。儀式みたいなもので、ブラックペアンを使ったということは手術成功を意味するそうです。渡海はそんな佐伯とは過去に因縁があるようで、それにどうやらブラックペアンも関係しているようです。今後の展開も気になります。
原作は、海堂尊さんの小説「新装版 ブラックペアン1988」です。「チーム・バチスタの栄光」をはじめとする、いわゆる“田口・白鳥シリーズ”よりも昔が舞台となっていて、若い頃の高階権太をはじめ、同シリーズの主人公である田口公平なども登場しています。