花のち晴れ (杉咲花さん)

sugisakihana
杉咲花さんは、TBS系列の毎週火曜夜10時枠にて放送されている火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』に江戸川音 役で出演しています。
一昨日は第1話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想(ネタバレ注意)
資産家の子女が集まる名門校・英徳学園は、伝説の4人組“F4”が卒業して10年、ライバル校である桃乃園学院の台頭によってかつての輝きを失いかけていた。
そんな英徳学園高等部に、新たに“C5”と呼ばれる5人組が誕生していた。リーダーは神楽木ホールディングスの御曹司である神楽木晴(平野紫耀さん)で、初等部の頃、他校生からタカリに遭っていたところを道明寺司(松本潤さん)に助けられて以来、F4に心酔するようになり、F4在校時の英徳学園の輝きを取り戻すためにC5を結成したのだ。C5は、庶民がいると学園の品位が下がるとして、寄付金を納めていなかったり、授業料を滞納している生徒を見つけ出しては強制的に退学させる“庶民狩り”を行っている。
英徳学園の高等部2年生・江戸川音(杉咲花さん)は、父・誠(反町隆史さん)が経営する会社の倒産で生活が一変。出稼ぎに出ている父親と、お嬢様育ちの母・由紀恵(菊池桃子さん)に代わり、家計を支えるためにコンビニでアルバイトをして家事全般を担っている。音には実は馳天馬(中川大志さん)という婚約者がいるが、天馬の継母・利恵(高岡早紀さん)から「音が18歳になるまで英徳学園に通うこと」を結婚の条件にされているため、“隠れ庶民”として“庶民狩り”におびえながらも英徳学園に通い続けていた。
目立たぬようひっそりと学園生活を送っていた音だが、よりによってC5のリーダー・晴と最悪の出会いを果たしてしまうのだった…。

原作は、神尾葉子さんの代表作「花より男子」の新章となる「花のち晴れ~花男 Next Season~」です。原作の舞台は「花より男子」の時系列から2年後ですが、ドラマでは10年後という設定になっています。本作は同じくTBSで放送されたドラマ『花より男子』シリーズのスピンオフという形であり、舞台や英徳学園の女子生徒の制服はドラマの『花より男子』と同じものであり、『花より男子』に出演した役者が同作と同じ役柄でゲスト出演します。第1話では、晴の回想シーンで松本潤さんが道明寺司 役で出演しました。
学園のカリスマ的存在である晴ですが、執事・小林孝蔵(志賀廣太郎さん)に頼んで喧嘩が強いという噂をSNSで流さしたり、「ありがとう」しか言えないくせに7か国語しゃべれると嘘ついたり、通販でくだらない開運グッズを買い漁ったりしていることが判明しました。音は、通販の荷物を引き取りに来た晴とバイト先で遭遇してしまい、その後色々と接することで、晴が実際はメンタルが弱い“ヘタレ男子”であることに気付きました。そして庶民であることを知られてしまった音は、強制退学を免れるため、晴の通販の趣味を盾に防御に出ます。今後の展開も楽しみです。