流星の絆 (二宮和也さん)

nino04
嵐の二宮和也さんは、毎週金曜夜10時TBS系列にて放送されている金曜ドラマ『流星の絆』に有明功一 役で出演しています。
先週は第1話が放送されました。
●あらすじと感想
神奈川県・横須賀市にある洋食屋「アリアケ」の子どもである有明功一(齋藤隆成さん)、泰輔(嘉数一星さん)、静奈(熊田聖亜さん)は、父・幸博(寺島進さん)と母・塔子(りょうさん)に内緒で家を抜け出し流星群を見に行き、その間に両親が何者かに刃物で殺害されてしまう。その後、3人は林ジョージ(尾美としのりさん)が院長を務める孤児院で幼少期を過ごす。
両親が殺害されてから14年経った現在、 功一(二宮和也さん)は、林が経営するカレーハウス「ジョージクルーニー」に勤め、泰輔(錦戸亮さん)は別の店でバイトをしている。事件が時効間近に迫り、事件を担当した刑事・柏原康孝(三浦友和さん)が功一の勤める店にやって来る。功一たちを気にかける柏原は弟と妹の近況を聞くが、功一は「会っていない」と嘘をつく。泰輔と同居している静奈(戸田恵梨香さん)は短大卒業後、一般企業に就職するが、辞めてしまい、さらには、“資格商法”という詐欺に遭い30万円を騙し取られる。それに気付いた功一は、静奈を欺いた女・桂木美和(池津祥子さん)を見つけ出し、間接的に金を取り返す方法を思いつく。それは、桂木が金を貢いでいるホスト・一矢(杉浦太陽さん)から騙し取られた30万円を奪還するというものだ。泰輔と静奈は、功一の書いた台本「カナダからの手紙」に従って行動し、一矢から見事30万円を獲得する。
その後、3人は屋上に集い、会社を辞めた理由は、上司・高山久伸(桐谷健太さん)から嫌がらせを受けたからと説明していた静奈は、実は同期で仲のいい女の子に自分の両親が殺害された事件のことを知られて、何かと自分に気を遣っているように感じられるようになってしまったことが理由であると告白する。それから3人は、兄妹の絆と両親の復讐への思いを確認し合うのだった…。

「大人になったら犯人捜してさ、3人でぶっ殺そうな」という功一の衝撃的なセリフから始まったこのドラマ。てっきり真面目で硬いドラマだと想像していたんですが、シリアスな展開の中にコミカルな劇中劇が織り交ぜられることにより、主題歌に象徴されるような青春ドラマの要素も入り込んでいて驚きました。私は原作未読なのであくまでも想像なんですが、詐欺シーンのエピソードは、恐らく原作に脚本家・クドカンこと宮藤官九郎さんが大胆に手を加えたものなのでしょう。
時効間近に迫り、再び動き出す事件。事件の真相や犯人は一体誰なのかが気になります。
ハヤシライスを求めて、カレーハウス「ジョージクルーニー」に通いつめていた戸神行成(要潤さん)は、今後、物語にどう関係してくのでしょうか。静奈は母の連れ子で、兄・功一、泰輔と血縁関係にないという設定なのも気になります。

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