ザ・クイズショウ 最終回 (横山裕さん)

yokoyama02
関ジャニ∞の横山裕さんは、日本テレビ系列にて毎週土曜夜9時から放送されていた連続ドラマ『ザ・クイズショウ』に本間俊雄 役で出演しました。
先週は第10話(最終回)が放送されました。
●あらすじと感想
一介のディレクターである本間俊雄(横山裕さん)が番組を私物化できた理由は、本間が銀河テレビ・会長の息子だったからでした。本間と神山悟(櫻井翔さん)が想いを寄せていた新田美咲(水沢エレナさん)の死にまつわる事実関係は、前回臭わせていた通り、神山ではなく本間が、美咲の酸素マスクをはずしたことが明らかになりました。神山は自分で屋上から飛び降りたわけではなく、飛び降りようとする本間を止めようとしてもみ合っているうちに落ちてしまったのです。その後、神山は6年間も眠り続けることとなり、記憶喪失になってしまうわけですが、本間は自らの精神を護るために、記憶のすり替えが起こって、神山がやったことだと思い込んだのです。
意外だったのは、本間の目的が単なる復讐ではなく、美咲に対する贖罪だったことです。少し無理があるように感じますが、本間は多くの人たちに夢とは何かを問いかけることによって自らと向き合わせ、本気で彼らの夢を叶えようとしていたそうです。
本間と美咲は両想いでした。美咲に告白をしてふられた神山は、友人として2人を応援するつもりでサプライズを企画して、本間に「美咲には好きな人がいて、同じ児童養護施設の人らしい」と嘘をついたのです。その嘘が結果的に本間を追いつめることになってしまうとは、なんとも皮肉なものです。
「生きている限り、夢に向かってあがくことができる」。神山は、自殺を考えていた本間に生きて罪を償うよう、幼なじみとして忠告しました。本間はそれを受け入れ、自首をしに警察に行ったようです。神山が司会の番組『ザ・クイズショウ』は、夢を追い続ける人がいる限り、続いていくようです。

スポンサーリンク