13歳のハローワーク 最終回 (横山裕さん)

yokoyama04
関ジャニ∞の横山裕さんは、テレビ朝日系列の金曜ナイトドラマ枠にて放送されていた連続ドラマ『13歳のハローワーク』に高野清文 役で出演しました。
先週は最終回(第9話)が放送されました。
●導入部のあらすじと結末を含めた感想
小暮鉄平(松岡昌宏さん)は、タイムスリップ先の1990年で高野清文(横山裕さん)と真野翔子(桐谷美玲さん)に自分が未来から来た人だということがバレる。問い詰められた鉄平は、13歳の自分=テッペイ(田中偉登さん)を捜査一課に入れるために2012年から来たことを告白した。
謎の電話の男(滝藤賢一さん)の話によると、正体をバラしてしまったので、やはりテッペイの身に災難が降りかかるらしい。鉄平はテッペイに事情を説明し、ボディガードを買って出る。
そんな矢先、鉄平はある過去を思い出した。教員採用試験に落ちたことを逆恨みした大学生・若松信也(細田よしひこさん)が教育実習先だった中学校で立てこもり事件を起こし、13歳のテッペイは運悪くその人質になってしまったことだ。その事件が起きたのは3日後で、テッペイの身に起こる災難とはそのことだと鉄平は確信する。早速、鉄平は立てこもり事件を未然に防ごうと若松に接触するのだった…。

鉄平は中学校で立てこもり事件が発生するのを未然に阻止しましたが、テッペイの通う学習塾で発生してしまいました。しかも、運命が変わり、鉄平が警察官になるきっかけとなった救世主・ゴリラ似の刑事(竜雷太さん)は立てこもりの現場に現れず、代わりに現れた捜査一課の刑事(中村靖日さん)は、交渉は初めてだという何とも頼りない人でした。鉄平は高野と共に現場に入って行き、若松を説得することに成功しました。しかし、タイミング悪く警察が突入し、驚いた若松は警察が突入してくる方向に発砲。そこに立っていた高野は当たりそうになりましたが、鉄平が高野を突き飛ばして代わりに撃たれてしまいました。高野の腕時計はその時に黒板に打ち付けて壊れました。ゴリラ似の刑事は現れませんでしたが、テッペイは鉄平に憧れて刑事になることを決意。親の敷いたレールの上を歩くことになる刑事という職業を嫌っていた高野でしたが、鉄平のおかげで感じるものがあったようです。
足を撃たれた鉄平は現在に戻り入院。事なきを得たようです。荒れていた少女・仁科佳奈(沢木ルカさん)と母・恵(松永京子さん)が見舞いに訪れ、佳奈が映画制作の夢を叶えるためアメリカ留学を決意したと報告しました。その後、高野(古田新太さん)が、特別に推薦してやったから捜査一課への異動が決まったと知らせに来ましたが、鉄平は断りました。自分に合っているのは今の部署・生活安全課であると分かったと言う鉄平は、道を踏み外しそうになったり、人生に迷ったりしている人の支えになってやりたいのだと高野に告げました。鉄平がそのことに気付いて実感できるようになったのは、タイムスリップのおかげでしょう。
ところで、壊れた腕時計を大事そうにはめていた高野。やはり、鉄平のことを覚えていました。鉄平の好物がメロンパンであると高野が知っていたことにより露呈しました。とぼけていたことを鉄平に突っ込まれる49歳の高野。突然立場が逆転するところが面白かったです。高野が気付かないふりをしていた理由は、翔子似である、高野と翔子の娘・ありさ(桐谷美玲さん)が登場してすぐに判明しました。翔子が見る影もなく太ったので、昔の翔子の姿を知っている鉄平には会わせたくないというのが理由だったようです。何とも腑に落ちません。
ハローワークでは次なるタイムスリップの候補者が登場しました。渡辺大紀(丸山隆平さん)は、現在の勤務している会社に嫌気が差し、割に合う条件の良い仕事を探しに訪れたようです。しかし、鉄平の時のように相談員に世の中はそんなに甘くないと冷たくあしらわれてしまいます。その相談員こそ、タイムスリップ時の電話の男だったのです。
一方、鉄平の前には24年後の鉄平が現れました。鉄平を捜査一課に入れるためです。今から24年後、公務員の年金と退職金は一部のお偉いさんを除いて激減するので、今のままでは鉄平は惨めな老後を送ることになってしまうとのこと。現在の鉄平と24年後の鉄平が口げんかをしているところで物語は終わりました。
人生は自分次第。将来悔いが残らないように、今を精一杯生きていきたいものです。

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