イノセント・ラヴ (堀北真希さん)

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堀北真希さんは、毎週月曜夜9時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『イノセント・ラヴ』に秋山佳音 役で出演しています。
昨日は第3話が放送されました。
●第1話~第3話のあらすじと感想
6年前、13歳の秋山佳音(沢木ルカさん)は両親を殺害され、たった一人の肉親である兄・耀司(福士誠治さん)もその両親殺害の疑いで少年刑務所に入れられてしまい、過酷な人生を歩んできた。
佳音(堀北真希さん)は兄の無罪を信じて面会に行っては励まし続けるが、世間では殺人犯の妹として扱われ、アルバイトをすることさえ困難だったので、上京することにする。
佳音は、横浜で見つけたハウス・クリーニングの仕事先で長崎殉也(北川悠仁さん)と出会い、恋をする。殉也は元作曲家で、ある事情で一線を外れて教会でピアニストをしている。
佳音は、アルバイト先に兄が少年刑務所に入っているという素性を知られ辞めさせられてしまうなどの紆余曲折がありながらも、ひょんなことから、殉也の家の掃除の仕事をすることになる。
殉也が佳音を雇った理由は、殉也の家の一角で生命維持装置をつないで眠りについている殉也の婚約者・遠野聖花(内田有紀さん)が、佳音が家に来た日に、笑顔を見せるなどの反応があったからだ。聖花が病床についた理由は、殉也との結婚式前夜に大量の睡眠薬を服用したためらしい。
殉也の友人・桜井美月(香椎由宇さん)と瀬川昴(成宮寛貴さん)は、殉也のことを想うがゆえに、聖花の存在を疎ましく思っていることを殉也に吐露してしまうが、佳音は、殉也に幸せになってほしいから、聖花の目が覚めるように祈ると殉也に告げる。
そんな中、耀司の仮釈放が認められ、佳音と一緒にアパートに住むことになる。耀司は、佳音の両親の殺人事件の真相を追っている雑誌記者・池田次郎(豊原功補さん)に電話をかけ、これ以上、佳音の周りを嗅ぎまわったら殺すと言う。そして、佳音には散歩に行くと伝えて、殉也がピアノを弾いている教会を訪れるのだった…。

このドラマのスタッフ(脚本、監督、プロデューサー等)は、2008年4月期に放送された連続ドラマ『ラスト・フレンズ』の制作陣が中心となっているそうです。若者たちがそれぞれに“孤独”を抱えている点や、人への想いの表し方が屈折している点などが共通しているように感じます。
佳音は殺人事件当夜の出来事をよく思い出せないようですが、父・誠太郎(平田満さん)からの性的虐待をにおわせるシーンがありました。佳音の両親は再婚同士で、佳音は母親の連れ子だったとすれば、兄・耀司の異常なシスコンぶりも含めて、いくらか納得できる展開ですが、実際のところはどうなのでしょうか? 殺人事件の真相が気になるところです。
また、ストーカーのような行動が玉に瑕(?)ですが、あくまでも一途に殉也のことを想う佳音の純愛の行方も気になるところです。

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