ROOKIES-ルーキーズ- (中尾明慶さん)

akiyoshi
中尾明慶さんは、毎週土曜夜8時TBS系列にて放送されている連続ドラマ『ROOKIES(ルーキーズ)』に関川秀太 役で出演しています。
先週は第3話が放送されました。
●第1話、第2話、第3話のあらすじと感想
二子玉川学園高校、通称ニコガクの野球部は、夏の甲子園・予選大会中に起こった乱闘事件により、活動停止状態となっていた。
レギュラーメンバーをはじめとする部員のほとんどは退部してしまい、残ったのは、目標もなく自暴自棄に陥った部員たちだ。彼らは不良集団と化し、学校は彼らが自主退学することを望んでいた。
そんなニコガクに、何よりも夢を大切にし、夢をあきらめかけている生徒を放っておけない新米教師・川藤幸一(佐藤隆太さん)が赴任してくる。
川藤は、「みんなともう一度、野球がしたかった」という御子柴徹(小出恵介さん)の思いを叶えるために、野球経験どころか知識すらないにもかかわらず顧問に就任し、野球部を復活させようと動き始める。
問題ばかり起こす安仁屋恵壹(市原隼人さん)や新庄慶(城田優さん)を中心とする野球部員たちは、川藤の熱血指導に真っ向から反発するが、「笑って高校を卒業したい」という関川秀太(中尾明慶さん)は、御子柴とともに部活を再開する。
そんなある日、用賀第一高校から、毎年行なっている練習試合の申し込みがある。村山校長(伊武雅刀さん)は今年は辞退しようとするが、川藤が勝手に練習試合を引き受けてしまう。村山校長はそんな川藤に、1カ月後の練習試合までに選手が集まらなければ、辞表を提出するように条件をつける。いまだ練習に来ているのは御子柴と関川の2人だけ。川藤は練習試合が1カ月後にあることをその他の野球部の生徒たちにも伝えるが全く相手にしてくれない。
そんな中、村山校長が出した条件を知った若菜智哉(高岡蒼甫さん)が、川藤を困らせるために、「本当はサッカーがしたかった」と言い出す。川藤は、若菜の予想に反し、「初めて夢を打ち明けてくれた」と喜び、若菜と桧山清起(川村陽介さん)、岡田優也(佐藤健さん)、湯舟哲郎(五十嵐隼士さん)たちがサッカー部へ転部できるよう奔走。そんな川藤を「何か企んでいる」と疑う若菜だったが、川藤の生徒を思う純真な心に打たれ、野球をやることにした。若菜と同じように、野球のない生活につまらなさを感じていた桧山、岡田、湯舟たちも部活に合流した。
練習試合に向けて、メンバーが揃いつつあった野球部だが、そんな時、元・野球部の坪井(松本寛也さん)たちが何者かに襲われ、部室が荒らされるという事件が起こる。野球部に恨みを持つグループの仕業で、野球部が部活を再開したことで、今までのように暴力を振るうことができなくなると思い、報復を始めたのだ。
犯人グループを察した安仁屋は、その一人に詰め寄るが、そこに新庄が現れ「お前はおとなしく野球をやってろ」と安仁屋を殴り飛ばして意識を失わせ、野球部を襲った犯人グループの元へ向かう。
新庄が犯人グループと対立するところを平塚平(桐谷健太さん)と今岡忍(尾上寛之さん)が見かけ、若菜たちに知らせる。そして、若菜たちは、バットを手に走り出すが、川藤に見つかり制止される。「俺たちはバカにされて黙っていられるほど人間出来ていない」と言う若菜に、「大事なものを守りたいなら、部活に行くと言え。それからバットは置いていけ」と川藤は言う。
犯人グループと戦う新庄に、意識を取り戻した安仁屋が加勢していた。そこへ若菜たち野球部員6人がユニフォーム姿で登場し、「恐怖の野球部、舐めたら死ぬぞコラ!」と突進して行く。
10人以上のケガ人が出たその部活という名のケンカは、村山校長の知るところとなり、退学騒動に発展するが、川藤の熱い説得で事なきを得る。野球部の仲間の為に動いた新庄と安仁屋は相変わらず野球をやろうとしない。
そんな中、川藤は、安仁屋の幼なじみ・八木塔子(村川絵梨さん)から、安仁屋が甲子園出場校との実力の差を思い知って野球をやめたことを聞かされる。「どんなに努力したって、手の届かないものがある。だったら努力するな」が、安仁屋の出した答えだったのだ。川藤はそんな安仁屋の前で軽々しく甲子園を目指そうと話したことを猛省する。それから、そのことを安仁屋に謝罪し、それでもなお甲子園という夢を目指すと宣言し、「頑張っていれば、可能性は見出せる」と話す。「口だけならなんとでも言える」と主張する安仁屋に川藤はそれならと勝負を挑む。それは、川藤がバケツ一杯のボールがなくなるまでに安仁屋を3回空振りさせるというもので、川藤が勝ったら安仁屋が野球部に戻り、負けたら何でも言うことを聞くという条件付きだ。安仁屋は、「だったら野球部の顧問をやめろ」と言う。
結局、川藤は勝負に負けてしまうが、安仁屋が野球部に復帰。安仁屋いわく、「野球やったら、この女(塔子)がやらしてくれるって言うから」とのこと。実際の塔子の言葉は、「キスぐらいしてあげようか?」だったのだが、いずれにせよ、安仁屋はきっかけが欲しかっただけで、野球がやりたくてしょうがなかったのだ。安仁屋は、川藤のことを“監督”と呼び、勝負に負けたら何でも言うことを聞くと川藤が言っていたことを確認し、それは試合までにルールを完璧に覚えることだと言う。
安仁屋が加わりますます活気を帯びる野球部だったが、新庄は孤立したままだ。
一方、村山校長は、勝手に練習試合を辞退する連絡をするのだった…。

「志の大きさは、その人間の大きさだ」「夢に向かって努力する人をバカにするな」等と直球しか投げることができない川藤。でもそんな不器用な川藤だからこそ、野球部員たちは信じることができ、野球に再び希望を見出したのでしょう。
孤立した新庄がどういう形で野球部に復帰するのかが楽しみです。
村山校長が野球部員たちを退学に追い込もうとする真意は、単なる不良一掃の他にも何かあるような気がします。
また、乱闘事件のきっかけを作った張本人・江夏卓(上地雄輔さん)が、原作の漫画と同じように再登場するのかも気になります。

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