熱海の捜査官 最終回 (栗山千明さん)

kuriyama02
栗山千明さんは、テレビ朝日系列の金曜ナイトドラマ枠にて放送されていた連続ドラマ『熱海の捜査官』に北島紗英 役で出演しました。
一昨日は第8話(最終回)が放送されました。
●あらすじと感想
バス消失事件の核心に迫ってきたらしく、北島紗英(栗山千明さん)は、平坂歩(萩原聖人さん)と撃ち合いになりました。占部日美子(銀胡蝶さん)にもらったマスコットによって命拾いし、駆けつけた星崎剣三(オダギリ ジョーさん)が平坂に発砲して北島は助かりました。
事件は、徳永研究室で人間の蘇生実験を積極的に主導していた風宮巧=平坂の犯行だったようです。平坂は臨死実験のために“死”を知り得る体験をした女子生徒3名を誘拐し、地下に眠らせて隠していたのです。
平坂は極秘で広域捜査庁の医療センターへ移送され、事件は解決されたかのように見えました。しかし、そうは問屋が卸しません。平坂の日記の「東雲の言っていることが本当なら、私は既に死んでいることになる」という文のことが気になっていた星崎は、平坂にマインドコントロールされていた蛇川方庵(小野栄一さん)によって占部の部屋へ導かれ、占部が残した手紙「星崎さん、一足先に行ってます…あとは2が何を意味するのか? それを確かめるだけね。健闘を祈ります」という文を読んで、事件が終わってないことを確信しました。
永遠の森学園の入学式の日。東雲麻衣(三吉彩花さん)が姿を消したことで、星崎はようやく事件の真相に辿り着きました。“2”とは平坂に共犯者がいることも示しており、東雲こそがその共犯者だったのです。星崎は東雲に会えるところへ行くと言って、北島を置いて走り去りました。その先は、バス消失事件のあった場所でした。死んだはずの新宮寺有朋(山中聡さん)が運転するバスには、イエスノーランプを持った東雲の姿もありました。星崎はそのバスに乗り込み、“ライン”を越えていくのでした…。

ドラマの中で流れるエリック・サティの曲「グノシェンヌ第1番」が印象的でした。
独特な雰囲気のドラマだと思っていましたが、終わり方も独特でした。
恐らく“2”とは共犯者以外にも意味があるのでしょう。いろいろな受け止め方のできる最終回でした。