不毛地帯 (和久井映見さん)

wakui
和久井映見さんは、フジテレビ系列にて毎週木曜夜10時から放送されているフジテレビ開局50周年記念ドラマ『不毛地帯』に壹岐佳子 役で出演しました。
一昨日は第8話が放送されました。
●第7話・第8話のあらすじと感想
迫り来る資本自由化の波を受けて、国内では自動車産業の再編成が行われようとしていました。近畿商事は、取引先である千代田自動車の経営が悪化したため、その対策に追われます。副社長・里井達也(岸部一徳さん)が千代田自動車の営業担当専務・村山(田村亮さん)と組み、業界5位の富国自動車との合併話を進めようとしたのに対し、壹岐正(唐沢寿明さん)は、千代田自動車の技術担当常務・小牧徹也(小野武彦さん)が望む自主独立路線を支持することに決めました。
そんな中、アメリカ自動車産業のビッグ3であるフォーク社の会長・フォーク2世(アレキサンダー・バリさん)が突如来日しましたが、その陰には東京商事の鮫島辰三(遠藤憲一さん)の姿がありました。外資の上陸は、国際企業との取引をつかむビッグチャンスとなるため、近畿商事は、必死にフォークとの接触を図ろうとしますが、鮫島の厚い壁に阻まれてしまいます。
資本自由化の荒波の中、副社長・里井との対立を抱えながら、東京商事の鮫島とも競わなければならない壹岐にとって、妻・佳子(和久井映見さん)の存在は、かけがえのないものでした。ところが、佳子は壹岐の目の前で交通事故に遭い、亡くなってしまいました。ギクシャクした関係である壹岐と子どもたちをつなぐ架け橋になっていたとも言える佳子を失った壹岐家は、バラバラになってしまうのではないかと心配です。壹岐は寂しさを紛らわすためにひたすら仕事に没頭。そんな壹岐の心情を察し、社長・大門一三(原田芳雄さん)は、壹岐にアメリカ近畿商事の社長としてニューヨークに駐在してはどうかと持ちかけました。今後の展開も気になります。