白い春 (大橋のぞみさん)

nozomi
大橋のぞみさんは、フジテレビ系列にて毎週火曜夜10時から放送されている連続ドラマ『白い春』に村上さち 役で出演しています。
昨日は第5話が放送されました。
●あらすじと感想
ついに佐倉春男(阿部寛さん)は、村上さち(大橋のぞみさん)が真理子(紺野まひるさん)と自分の間にできた実の娘であることを知る。春男は、そのことを隠して嘘をついていた村上康史(遠藤憲一さん)に腹を立てて怒りをぶつけるが、人を殺した汚れた手でさちに触って欲しくないと言われ、反論できなかった。
いち早く春男とさちが親子であることに気づき春男の気持ちを察する西田栞(吉高由里子さん)は、さちが本当のことを知る日が来るまでに、春男がまともな人間になっていればいいと励ます。
それから春男は清掃会社の正社員応募に意欲を見せ、生活態度にも変化が表れ始めたものの、前科という壁に阻まれ、正社員の話はだめになってしまう。周りも春男に殺人の前科があることを知ると態度を一変させる。春男は行き場のない怒りや悔しさと挫折感を噛みしめる。
そんな中、さちが春男のもとにやって来た。自分にはさちに会う資格がないと思った春男は、「これからはお父さんの言うことをよく聞いて、いい子にするんだ」と伝えて、「また会える?」とのさちの質問には「さあ…いつか」と答え、寂しくないと強がってさちを帰すのだった…。

最後のシーンで、「俺には娘がいたんだ」と呟く春男が切なかったです。ここでいう“娘がいた”という表現は、事実関係を表すとともに、過去形としての意味も強調しているように感じられ、必死に心の整理をしているように見えました。
このまま春男とさちの関係が途切れるはずはありません。今後の展開も気になるところです。