鍵のかかった部屋 (大野智さん)

ohno05
嵐の大野智さんは、フジテレビ系列の月曜夜9時枠にて放送されている連続ドラマ『鍵のかかった部屋』に榎本径 役で出演しています。
一昨日は第1話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
大手法律事務所で働くことになった弁護士・青砥純子(戸田恵梨香さん)は、早速、上司の芹沢豪(佐藤浩市さん)から、大切な顧客の円山(浜田晃さん)に会って話を聞いてくるようにと命じられる。
純子は、円山から山荘で不審死した友人・大石満寿男(前田昌明さん)の調査を頼まれる。警察は、山荘が完全な密室で、大石が末期ガンであったことから自殺と断定。しかし、円山と司法書士・日下部雅友(堀部圭亮さん)は、遺言書の書き換えを依頼していた大石が書き換えを行う前に命を絶つのはおかしいし、もっと妙なことに以前とほとんど同じ内容の自筆の遺言書まで残してあったのが腑に落ちないのだと言う。
クライアントの機嫌を損ねないようにと依頼を引き受けてしまった純子は、そんな仕事ができるはずがないと芹沢に怒られる。そんな中、純子は誤って芹沢を金庫室に閉じ込めてしまい、東京総合セキュリティに勤める榎本径(大野智さん)に助けられる。密室の謎を解けば他殺を立証できると考えた純子は、榎本に密室の謎解きを依頼。鍵や防犯の専門家であれば、可能かもしれないと思ったからだ。そんな依頼を引き受けるはずがないという芹沢の予想とは裏腹に、榎本は「それがもし他殺であるならば、破れない密室なんて、この世に存在しません!」と言って、やる気をみせるのだった…。

原作は貴志祐介さんの推理小説で、いわゆる『防犯探偵・榎本シリーズ』です。本作では「鍵のかかった部屋」、「硝子のハンマー」、「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを厳選し、1話完結の形式で映像化していくようです。
冷静沈着で鍵や錠前のオタクである榎本、純粋で真面目だが世間知らずな面がある純子、プライドが高くて金や名誉に対する執着心が強い芹沢。そんな3人がどのように事件を解決していくのか楽しみです。密室に特化している点や、主人公の榎本があくまで密室のトリックを見破ることにしか興味を示さず、犯人を特定しないという点なども斬新で興味深いです。

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