魔王 (大野智さん)

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嵐の大野智さんは、毎週金曜夜10時TBS系列にて放送されている金曜ドラマ『魔王』に成瀬領 役で出演しています。
先週は第2話が放送されました。
本作は、2007年に韓国KBSで放送された韓国ドラマ『魔王』を日本を舞台にしてリメイクした作品です。
●あらすじと感想
11年前、成瀬英雄を殺害してしまい、正当防衛による無罪となった芹沢直人(生田斗真さん)は、その贖罪のためからか、世の中の悪を憎む正義感の強い刑事となる。
一方、殺害された英雄の兄・成瀬領(大野智さん)は、弟の死をきっかけに母が亡くなるなど不幸となり、犯人に対し大きな憎悪を抱きながら、“殺人を正当防衛に仕立て上げた社会”に対しても復讐するかのように弁護士となる。そんな領は、弟を殺した者とそれにかかわった者たちへの復讐に人生のすべてをかける“魔王”として動き出す。それは、直人のもとに“雨野真実”という名で一枚のタロットカードを送ることから始まった。
タロットカードの意味が全然分からない直人だったが、やがて殺人事件が起こり、それが直人の関係者で、しかも直人に届いたカードと同じものが殺された者にも届いていたことが判明するのだった…。

自ら殺人を行うのではなく、殺害する相手の関係者を暗に利用して完全犯罪で復讐のシナリオを実行していく領。彼はマスコミからは、弱きを助け強きを挫く“天使の弁護士”などと呼ばれ、普段は優しい態度で穏やかな口調ですが、時折見せる無機質で冷徹さを感じさせる表情が印象的でした。それとは対照的に、直人は感情的で熱血漢です。今後2人がどう対峙していくのか楽しみです。
また、物体に残った残像を読みとることができる、サイコメトラーとしての能力を持っている咲田しおり(小林涼子さん)。彼女が今後、2人の主人公や物語にどう絡んでいくのかも興味深いところです。

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