チャレンジド (村川絵梨さん)

murakawa
村川絵梨さんは、NHKで毎週土曜夜9時から放送されている土曜ドラマ『チャレンジド』に新谷京子 役で出演しています。
先週は第2回が放送されました。
●あらすじと感想
塙啓一郎(佐々木蔵之介さん)が受け持つ授業が始まることになるが、相変わらず担任になり損ねた副担任の新谷京子(村川絵梨さん)は非協力的である。困り果てた啓一郎は、校長の花村聡吉(西郷輝彦さん)の助言と妻・幸江(富田靖子さん)の後押しで、近くの大学からボランティアに来てもらうことにする。そのおかげで、何とか授業の準備が整い、啓一郎は授業を始めるが、失敗して生徒たちに助けてもらう。それを見ていた教師たちは、あんな積極的な生徒たちの姿は初めて見たとフォローするが、花村校長は、授業を面白がっていたのではなく、盲目の教師が面白がられていただけで、生徒たちはすぐに飽きると厳しい意見を言う。
学力テストの答案を返す予定の前日に、採点を手伝ってもらうボランティアの人が急遽来れなくなってしまい、啓一郎はなんとか京子にお願いした。しかし、帰宅途中に橋の上で他の自転車にぶつかりそうになったのをよけた京子は、採点済みのテストの答案の一部をを川に落としてしまう。
点数は名簿につけてあるので成績をつけるのに問題ないと報告する京子に、啓一郎は、テストの答案が生徒との無言のコミュニケーションであることを諭す。そして、啓一郎は、京子に場所を教えてもらいながら、夜の川で必死に答案を探し回るのだった…。

困っている人がいたら助けるのが当たり前だというボランティアの人の言葉が印象的でした。その言葉と、啓一郎の答案に対する考えや思い、答案を必死に探し回る姿に心を打たれて、さらに啓一郎の妻・幸江に教師になった動機を訊かれ、京子は初心を思い出して改心したようです。京子は自ら「私は塙先生の目なんだから」と言って、すっかり良き相棒、パートナーとなりました。先が読める展開ではありましたが、感動的で心温まるお話でした。

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