オトメン (高田延彦さん)

takada
高田延彦さんは、フジテレビ系列にて毎週土曜夜11時台に放送されていた土曜ドラマ『オトメン(乙男)~夏~』に都塚猛 役で出演しました。
先週は第8話が放送されました。
●あらすじと感想
今回は、主に女子高校生のひったくり事件…というよりは磯野(澤部佑さん)いじりの拡大版と、都塚りょう(夏帆さん)の誕生日デートの2本立てでした。
りょうの父・猛(高田延彦さん)の刑事の顔と父親の顔を見ることができたのが印象的でした。猛は、職務のために乙女心を研究したいと正宗飛鳥(岡田将生さん)に協力を仰ぎましたが、実はりょうの誕生日に何を買ったらいいのかわからなくて、相談に乗って欲しかったようです。猛が場違いな乙女スポットで理解しようと努力する姿が微笑ましかったです。そして、刑事の顔になった猛は、犯人と瓜二つの人間と出会う可能性を示唆しながらも、刑事の勘で手配書の似顔絵とそっくりな磯野を犯人と断定。磯野は、おばあさんの荷物を持ってあげようとしたら、ひったくりと勘違いされ、現行犯で逮捕されてしまいました。しかし、りょうと飛鳥が、誕生日デートをしている最中に磯野そっくりのひったくり犯と出会い、飛鳥が華麗な剣道技で犯人を倒して捕まえたことにより、磯野は容疑が晴れて無事釈放されました。
せっかく飛鳥が勇気をふりしぼって実現した誕生日デートが、ひったくり犯逮捕と磯野の出所祝いで終わってしまい、ガッカリする飛鳥。ところが、帰り道にりょうが飛鳥にお願いしたいことがあると告げ、愛の告白でもするような雰囲気に包まれました。最終的にりょうから出てきた言葉は「私、飛鳥さんを見ていると戦いたくなるんです。飛鳥さん、私と真剣勝負してください」というロマンチックとはかけ離れたものでした。夜の剣道場で勝負することになった2人。小さい頃から自分には手の届かない強い相手に対してずっと憧れを抱いていたと言うりょうは、だから今、飛鳥に憧れているのだと告げました。恋愛とはちょっと違う気もしますが、ある意味りょうの告白ですね。橘充太(佐野和真さん)は、クリスマス、バレンタイン、誕生日の3つの特別な日には、必ずヒロインの女の子にドラマが起きることになっていて、女の子は、自分の誕生日に願いを叶えてくれる相手が現れるのを待っているのだと飛鳥にアドバイスしていましたが、本当にその通りになったようです。飛鳥に戦ってもらうりょうは、夢のようだと喜んでいました。
10月からは火曜9時枠で『オトメン(乙男)~秋~』のタイトルでスタートします。史上初の試みが吉と出るか凶と出るか注目したいと思います。

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