MR.BRAIN 最終回

brain
TBS系列の毎週土曜夜8時枠にて放送されていた連続ドラマ『MR.BRAIN』は、一昨日、最終回(第8話)を迎えました。
●導入部のあらすじと感想
警察庁副長官・川瀬要三(大林丈史さん)がライフルで狙撃される。続いて衆議院議員・尾崎幸平(浜田晃さん)が誘拐され、犯人は48時間以内に尾崎を処刑するとの声明文を出した。さらに衆議院議員・菊池大二郎(清水紘治さん)を狙った犯行かに見えるトンネル爆破事件が起きて、鈴木建設の派遣社員・相沢義之(光石研さん)が誘拐されてしまう。刑事部捜査第一課の刑事・丹原朋実(香川照之さん)と林田虎之助(水嶋ヒロさん)は、人質のいる場所と思われるビルに突入し、相沢を確保するが、ビルが爆破され、林田が意識不明の重態になってしまう。
九十九龍介(木村拓哉さん)は、被害者ではなく犯人の仲間だった相沢を嘘発見器にかけて脳を調べるが、重要なことは何一つ知らされていないことが判明し、手がかりは全く無い。
そんな中、林田が意識を取り戻し、尾崎の息子・紳一郎(鈴木一真さん)が警視庁・組織対策四課の刑事・武井公平(市川海老蔵さん)と同じように川島組のビルを見ていたと丹原に報告するのだった…。

今回の事件の発端は、17年前の殺人事件にありました。当時、無罪を主張しながら、DNA鑑定で有罪になった北里陽介(上川隆也さん)。北里の復讐の目的は、はじめは人を殺すことではありませんでしたが、何者かに誘導され、殺さない限り復讐は成立しないと思うようになっていたようです。九十九の「二度と自然に笑えなくなりますよ。人殺したら。…人を殺したら殺した人の心も死ぬんです」という言葉が印象的でした。北里が人殺しになるのを阻止できて良かったです。
武井が事件に関わっている証拠を挙げることはできませんでした。九十九と武井の本格的な対決は、続編までおあずけということでしょうか。科学捜査の本場・アメリカに行った九十九が、一回りも二回りも大きくなって日本に帰国した姿も見てみたい気がします。

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