Q10 キュート (福田麻由子さん)

fukuda
福田麻由子さんは、日本テレビ系列にて毎週土曜夜9時から放送されている連続ドラマ『Q10』に富士野月子 役で出演しています。
一昨日は第4話が放送されました。
●あらすじと感想
今回は、“永遠”なんかないから“今”を大切に生きようといったお話でした。
涙を流すロボットを作りたいから工学部に行くと決めた中尾順(細田よしひこさん)。「人はなれるものになるんじゃなくて、なりたいものになる」というセリフが印象的でした。
河合恵美子(高畑充希さん)から同じ大学に行くことにしたと言われて、恵美子に合わせたレベルの高い大学を第一希望にすることにした影山聡(賀来賢人さん)。
どうせ本当のことなんて誰にも分かってもらえないという考え方で意気投合した山本民子(蓮佛美沙子さん)と久保武彦(池松壮亮さん)。久保は、自分のことを真剣に考えてくれている人=病院で働く人たちの存在を民子から気づかせてもらいました。民子もまた、どうせ笑われるだけだと思っていたロック歌手の夢を進路希望調査票に書き、予想に反して担任教師・小川訪(田中裕二さん)が真剣に考えてくれました。
両親が離婚寸前で、両親ともに家に寄り付かなくなってしまった藤丘誠(柄本時生さん)。どうせ何をしたって無駄だと投げやりなことを言う藤丘は、校長・岸本路郎(小野武彦さん)から一度手放してしまったらおしまいだということを教えられ、とりあえずやれることからやることの大切さを学びました。
そして、進路希望調査票に何を書いていいのか決まらず、どうでもいいやと口にしてQ10(前田敦子さん)を泣かせてしまった深井平太(佐藤健さん)。平太は突然教室に現れた、ひきこもりで学校を休んでいる富士野月子(福田麻由子さん)からこの世界に永遠なんかなく、いずれ宇宙も終わるということを聞かされ、愕然としました。『この世のほとんどは、どうでもいいこととどうにもならないことでできている。それは俺達が「どうせ」とか言っているうちにどんどん膨らんでいって、ありとあらゆるものをバラバラにしてしまう。だから大切なものは、心から大切だと思うものは、散り散りにならないようしっかりと抱きしめて、二度となくさないよう努力して、いつかは無くなると分かっているけど努力して』という思いに至った平太は、Q10を抱きしめてこれから生きていくと決心しました。
中尾はQ10の正体がロボットだと知ってしまったようですし、月子はQ10の充電用と思われるプラグになにやら細工をしていました。今後の展開も気になります。