コールセンターの恋人 最終回 (小泉孝太郎さん)

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小泉孝太郎さんは、テレビ朝日系列にて毎週金曜夜9時から放送されていた連続ドラマ『コールセンターの恋人』に都倉渉 役で出演しました。
先週は第10話(最終回)が放送されました。
●あらすじと感想
アオキョーこと青山響子(ミムラさん)が姿を消して、コールセンター内は、どこかギクシャクした雰囲気となり、コールセンターの面々は改めてアオキョーの抜けた穴の大きさを感じることとなりました。都倉渉(小泉孝太郎さん)は、アオキョーの行き先を調べる際、アオキョーのクレーム対応の記録ノートを偶然手に入れて、アオキョーの熱心な仕事ぶりに改めて感銘を受けました。そして、都倉は、アオキョーの存在を世に知らしめようという考えからブログを始め、やがてそのブログは評判となり、出版化が実現。都倉の本『クレームの女王』はベストセラーとなり、『徹子の部屋』に出演する運びとなりました。番組で都倉は、アオキョーに帰ってきてくれるよう呼びかけました。
一方、職場も仲間も失ったアオキョーは、昔、父・研太郎と訪れたラーメン屋で、店員から声をかけられて、研太郎は娘に会わす顔がないという気持ちから、アオキョーに会いに行かずに、このラーメン屋で真面目に働き続け、5年前に亡くなっていたことを知らされました。
ショックを受けたアオキョーは、深夜のコールセンターに電話をかけます。以前、都倉が精神的に打ちのめされて、コールセンターに電話をして、アオキョーが黙って話を聞いてくれた時のように、都倉も電話の相手がアオキョーだと知っていながら相談役に徹しました。そして、都倉は温かい言葉をかけて「生き続けてください。あなたはひとりじゃない」とアオキョーを励ましました。都倉はコールセンターに異動させられた当初、出世コースから外れることは、人生からはぐれることと思っていましたが、今では生きている手ごたえみたいなものを見つけて、本社に戻してくれるという話を自ら断るほど成長しました。
都倉の励ましの言葉に感動したアオキョーは、コールセンターに帰ってきました。都倉をはじめ、コールセンターの面々は温かくアオキョーを迎え入れました。
これでコールセンターも磐石で、南極アイス(名取裕子さん)が安心して思い切り暴走できるというわけですね。
都倉の成長物語としてよくまとまっていると思いました。