太陽と海の教室 (谷村美月さん)

tanimura
谷村美月さんは、毎週月曜夜9時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『太陽と海の教室』に澤水羽菜 役で出演しています。
一昨日は第5話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
澤水羽菜(谷村美月さん)と楠木大和(冨浦智嗣さん)が恋に落ちる。想いを通わせたことにより、自分の心に一段落つけられ勉強に集中できると安心する大和。それとは対照的に、羽菜は受験勉強に対して感じていた疑問が一気に噴出す。
次の日、先日行われた神奈川県の模試でトップ10に入った羽菜は、神谷龍之介理事長(小日向文世さん)の指名で、特別に開かれた全校集会においてスピーチをさせられることになる。他の生徒たちの士気を鼓舞することが目的で、スピーチ用の原稿はすでに用意されていて、それを読むだけでいいと柴草修平(八嶋智人さん)に伝えられる。しかし、壇上に立った羽菜は用意されていた原稿を読まずに、自分の言葉で勉強への疑問を教師たちに投げかけ始める。教師たちは慌てて羽菜をを制止し、壇上から無理矢理降ろすが、担任・櫻井朔太郎(織田裕二さん)だけが、羽菜を称えるように拍手をするのだった…。

羽菜を異端視扱いする神谷理事長と、この学校に来て初めて生徒の本音を聞いた気がすると喜ぶ櫻井。2人の考え方の違いは、またもや顕著に現れました。
櫻井は、“ハチドリのひとしずく”という話と自分の勉強に対する見解を話し、「勉強はした方がいい」ということを諭しました。
■ハチドリのひとしずく…「ある時、森が火事になり、森の生き物たちはわれ先にと逃げていった。でもハチドリだけは、行ったり来たりして、その口ばしで水の雫を一滴ずつ運んでは火の上に落としていく。動物たちはそれを見て、そんなことをして一体何になるんだと言って笑うが、ハチドリはこう答えた。私は、私にできることをしているだけ」
■櫻井の勉強に対する見解…「勉強とは宝探しの旅。宝物がどこにあるかはわからない。見つかるまでは無駄骨の連続だ。海を渡り山を越え道なき道を歩く。ゴミを掴むことだってあるだろう。だけど、それは無駄なことだと言って旅をやめてしまえばそれで終わりだ。その一歩先に宝物が埋まっているかもしれないのに、発見できずに終わってしまう。想像してごらん。1%の宝物を発見できた時のことを。想像してごらん。99%の無駄な努力の先に宝物はある。無駄な努力は、無駄じゃないんだ」
校長・長谷部杏花(戸田恵子さん)が懸念する学園の問題とは、必履修科目未履修問題でした。湘南学館は受験科目に偏ったカリキュラムを組んだ結果、国が定める授業時間数に満たない履修科目があり、このままでは3年生全員卒業できないという事態に陥っているようです。