検事・鬼島平八郎 (浜田雅功さん)

hamada
ダウンタウンの浜田雅功さんは、毎週金曜夜9時テレビ朝日系列にて放送されている連続ドラマ『検事・鬼島平八郎』に鬼島平八郎 役で出演しています。
先週は第1話が放送されました。
●あらすじと感想
鬼島平八郎(濵田雅功さん)は、44歳にして新人という異色の検事で、伊智地方検察庁に勤めている。勉強一筋に生きてきたわけではなく、様々な職業を転々とした経歴を持ち、亡くなった姉の2人の子どもを引き取って育てている。鬼島はマイペースな性格で、支部長検事の藤波達彦(松重豊さん)やエリート検事の森本真紀(内田有紀さん)、若手事務官の越中二朗(濱田岳さん)や若手検事の土方小百合(西山茉希さん)、定年間際の検事・木戸勉(田山涼成さん)たちがいる伊智地検の中でも浮いた存在である。
ある日、地元の樋村建設の経理課長・三沢輝男(津田寛治さん)が会社の金500万円を横領した事件で、担当検事は真紀であるにもかかわらず、立ち会った新人検事・鬼島が勝手に自分の判断で処分の保留を決めてしまうのだった…。

豊富な人生経験に裏打ちされた庶民感覚を持つ鬼島は、司法の常識よりも自分の感覚を信じ、真実を知ることを第一に動きます。三沢が嘘をついていると直感した鬼島は、三沢の事件を担当した刑事・小石川悟(金山一彦さん)に裏づけの補充捜査を依頼しますが、三沢がギャンブルや酒に大金をつぎ込んでいたという関係者の証言しか得られません。それでも納得のいかない鬼島は、旧知の間柄である警視庁の刑事・和久井雄二(小沢仁志さん)の協力を得て、三沢の乗る護送車を三沢の自宅付近に向かわせて、窓越しに愛娘の姿を見せつけ、守りたいのは会社か家族かと三沢に問いかけました。自分の間違いに気づいた三沢は、刑期を終えた後の役職と高額すぎる年俸を提示され、会社のために身代わりになることを命令されたことを自供。横領した500万円は、社長・樋村孝四郎(名高達男さん)から命令された裏金作り3億円の一部でした。鬼島の活躍で明るみに出た樋村建設の裏金事件。しかし、そんな鬼島の前に弁護士バッチをつけた安東正親(ビートたけしさん)が現れ、「調子に乗ってんじゃねえぞ。おまえ、死ぬぞ」と言いました。
自分が正しいと思ったことを貫き通していく鬼島は、今回の横領事件をきっかけに、その背後でうごめく巨悪に挑むことになりそうです。鬼島とは対照的な真紀がどのように絡んでいくのかも楽しみです。

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