交渉人2 (高岡蒼甫さん)

sousuke
高岡蒼甫さんは、テレビ朝日系列にて毎週木曜夜9時から放送されている連続ドラマ『交渉人~THE NEGOTIATOR~(第2シリーズ)』に甘利祐介 役で出演しました。
一昨日は第2話が放送されました。
●あらすじと感想
今回は、甘利祐介(高岡蒼甫さん)が電話で立ち直らせたというイジメが原因で引きこもりだった少年・柴田弘樹(立花裕大さん)が、「サマー・クロース」を名乗る愉快犯だったという話です。
宇佐木玲子(米倉涼子さん)と甘利は、弘樹が密輸船から強奪された拳銃を都内の不特定多数の人物に送りつけた「サマー・クロース」ではなく、送りつけられた人物の1人だと気が付きました。そして、弘樹は、母親と、説得に駆けつけた甘利を人質にして部屋に立てこもってしまいました。「人質の命も犯人の命も守る」が信条の宇佐木は、慎重に交渉を進めていましたが、上からの指示で強行突入が実行されてしまい、混乱する現場で、宇佐木は弘樹の母親に突き飛ばされて誤って発砲してしまい、その銃弾が甘利に当たって亡くなってしまいました。宇佐木の拳銃使用は違法性がなかったものとされましたが、宇佐木の心には深い傷が刻み込まれたことでしょう。
「サマー・クロース」の事件は、拳銃密輸船の元乗組員が、自分が27丁の拳銃を盗んで都民にばら撒いたと告白する手紙を残し自殺したことにより、一応収束をむかえました。ローラー作戦の成果で所在不明の拳銃が残りあと1丁のところまできていましたが、上からの指示で捜査本部は解散されてしまいました。後ほどまた事件につながりそうです。
孤独な少年の心が人質にされた今回の事件。少年の心を孤独に追いやったともいえる父親は最後まで少年と向き合わず、少年の心は救われることなく、しかも甘利が殉職してしまうというなんとも悲惨な結末でした。

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