正義の味方 最終回

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一昨日は、毎週水曜夜10時日本テレビ系列にて放送されていた連続ドラマ『正義の味方』の第10話(最終回)が放送されました。
●あらすじと感想
悪魔である本性を見られてしまった槇子(山田優さん)は、良川直紀(向井理さん)の申し入れにより早くも別居することになった。
妹・中田容子(志田未来さん)は必死に槇子と直紀を仲直りさせようと努力をするが、槇子の自分勝手な行動は止まず、ついには両家の関係にまで溝ができてしまう。
ところが、槇子がある事実を告げることで、状況が一変する。それは、妊娠3カ月ということだ。離婚話は吹っ飛び、一気にお祝いムードへと変わった。
一方、そんな姉から「心の中の言葉はしまっておいてはいけない」ということを学んだ容子は、岡本陸(本郷奏多さん)に好きだと告白。陸も好きだと告白し、両思いであることが確認できて、容子はすっきりしたようだ。
槇子の横暴さは何も変わらないが、相変わらず世間では槇子の悪事が幸せを呼び、様々な分野で活躍する者が現れ、槇子はスーパー正義の味方となった。
容子が姉への恨みつらみを書きたてたブログは評判を呼び、出版化までされる。自分のことだとは知らずに容子のブログ本を読んで笑っていた槇子は、ついに無事赤ちゃんを産む。その赤ちゃんを人質に取ったかのように、中田家だけではなく、良川家でも君臨するようになった槇子は、産休を終えるとさっさと職場に復帰。生まれた子どもの面倒は、結局、容子がほとんどみるのだった。
「姉はやっぱり悪魔だったのです。それも、神様を味方につけちゃうほど、魅力的な…」
お姉妹(しまい)。

良川家が槇子の悪口を次々と言う中、槇子は反撃することなくただ黙って目に涙を浮かべました。そんな弱々しい姉の姿を初めて見た容子は、涙を流して「お姉ちゃんの悪口は言わないで」と訴えました。なんだか姉妹の絆が感じられる感動的な場面でしたが、その後の展開を考えると、それも槇子の計算の内だったのかもしれません。
「早く行きなさい。間に合わないわよ。欲しいものは欲しいとはっきり言わないと、手に入らないわよ!」との槇子の言葉は、私も容子と同じで、てっきり陸のことを言っているのだと思ってしまいました。実際は、槇子が欲しいと言っていた弁当のことでした。
私は男性であるせいか、槇子の悪魔ぶりにはイライラすることが多々ありました。でも、容子の健気な姿になんだか癒されました。

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