犬を飼うということ 最終回 (東京スカイツリー)

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テレビ朝日系列の「金曜ナイトドラマ」枠にて放送されていた連続ドラマ『犬を飼うということ~スカイと我が家の180日~』が昨日、最終回(第9話)を迎えました。
●あらすじと感想
崩壊しかけた本郷家を再生へと導いた一匹の子犬・スカイは病気で亡くなりました。涙に暮れる本郷家ですが、悲しんでばかりもいられません。本郷勇次(錦戸亮さん)は、失ったことを悲しむのではなく、そこから目をそらすのでもなく、大事なのは自分たちにとってどれだけ大切だったかをいつも普通に思っていられることではないかと妻・幸子(水川あさみさん)、長男・大(山崎竜太郎さん)、長女・眞子(久家心さん)に語りかけ、いつだって思いっきりスカイの話をしようと告げました。
本郷家は前を向いて歩き出しました。清掃会社に転職した勇次は、真面目な仕事ぶりが評価され、なんと取締役になりました。妻・幸子も同じ職場で事務職として働かせてもらうことになったようです。東京スカイツリーのお掃除の仕事も決まっていて、会社自体も順風満帆です。長女・眞子の将来の夢は勇次の会社の社長になることで、大の将来の夢は獣医とのこと。それを聞いて、スカイのかかりつけだった獣医・奈良橋宗一(杉本哲太さん)がわがことのように喜んでいたのが印象的でした。
そして幸子はついに出産しました。双子の女の子でした。幸子はあらかじめ双子だと分かっていましたが、2倍お金がかかることを申し訳なく思って話せずにいたのです。でも勇次は「2倍頑張れる」と喜びました。
心に余裕がなくなりがちで、世の中もなにかと切迫した空気に包まれていますが、このドラマの家族のように私たちは希望を信じてたくましく生きていくしかありません。いまいち感情移入できずにいたドラマでしたが、前向きで晴れ晴れとした終わり方で良かったです。

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