メイド刑事 最終回 (原田龍二さん)

ryuji
原田龍二さんは、テレビ朝日系列にて毎週金曜夜11時15分から放送されていた連続ドラマ『メイド刑事』に海堂俊昭 役で出演しました。
先週は第11話(最終回)が放送されました。
●あらすじと感想
今回は、若槻葵(福田沙紀さん)のご主人様である京都府警察本部本部長・海堂俊昭(原田龍二さん)の命が狙われるという最終回らしい展開でした。民間人を守ることが最優先との海堂の指示で、葵は、海堂と同じようにターゲットとされながら、爆弾が不発で済んだアジアエコロジー会議の関係者である教授・大隈武次郎(本田博太郎さん)のもとへ潜入。そこには、大隈が溺愛する妻・季和子(国生さゆりさん)や季和子の不倫相手で、大隈の研究助手である島野公也(須藤元気さん)など、いかにも怪しい人物がいました。
いつものようにうまくミスリードさせる場面を挟み、葵は、伊藤曜子(かでなれおんさん)から、海堂が何者かにクロスボウで狙われ心臓に矢が突き刺さって亡くなったという衝撃的な知らせを受けます。葵は悲しみの中、海堂からの最後の任務をまっとうすべく潜入を続け、犯人にたどり着きました。犯人は大隈教授で、犯行の動機は愛する妻・季和子の初恋の相手が海堂だったからという、くだらない独占欲によるものでした。海堂が亡くなったというのは、曜子の早とちりでした。矢が刺さったのは、海堂の心臓ではなく海堂家コック・坪内さくら(大島蓉子さん)お手製のお守り人形でした。
葵は、家族のような存在である、海堂、さくら、曜子、海堂家執事・朝倉(品川徹さん)、刑事の梶正治(的場浩司さん)、百瀬玲子(中山恵さん)たちに支えられながら、これからもメイド刑事として悪の汚れをお掃除していくようです。
この時間枠であれば、シリーズ化に耐えうる作品だと思いました。