歌のおにいさん (千紗さん)

chisa
GIRL NEXT DOORの千紗さんは、毎週金曜夜11時台、テレビ朝日系列にて放送されている金曜ナイトドラマ『歌のおにいさん』に水野明音 役で出演しています。
先週は第3話が放送されました。
●あらすじと感想
ついに、やっと、矢野健太(大野智さん)が“歌のおにいさん”として頑張っていく決意を固めました。
真鍋杏子(木村佳乃さん)の「何を歌うかってことと、どう歌うかってこと、どっちが大事だと思う?」という健太への問いかけも印象的でしたし、やはり健太の決意を促したのは、健太に突然別れを告げてメジャーデビューして活躍を見せる水野明音(千紗さん)の言葉でしょう。
「もう一度一緒に歌いたい」と懇願する健太に、明音は「甘えないで。歌いたいなら、自分で自分の場所探すしかないの」と突き放し、健太のおかげで夢を持てたと感謝の言葉を述べつつも、「今戻ったらあたしも健太もダメになる」と拒みました。
面白かったのは、番組の権力者のように振る舞っていた氷室洋一(戸次重幸さん)が、テレビ夕日専務(鶴田忍さん)の鶴の一声で突然“歌のおにいさん”を降板させられてしまったことです。未練タラタラで健太の前に再び姿を現すところも面白かったです。
氷室の降板により、美月うらら(片瀬那奈さん)が番組のメインを務めることになり、氷室と同じように振る舞いますが、言っていることは氷室ほど理不尽なことではなく、健太に“笑顔で歌う”という当然とも言える要求をしました。
専務の孫・わたる(清水優哉さん)の傍若無人な振る舞いの裏には、実は踊れないというコンプレックスがあり、みちる(高良光莉さん)と健太は、わたるに踊りを教えました。無事踊れるようになったわたるから「ありがとう、歌のお兄さん」とお礼を言われた健太は、徐々に自覚を持つようになり、笑顔で歌うことも徐々にできるようになってきたようです。
子ども好きという感じではありませんが、なぜか子どもから好かれる健太。彼の今後の奮闘も楽しみです。