下北沢ダイハード (神保悟志さん)

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神保悟志さんは、テレビ東京系列の毎週金曜深夜の「ドラマ24」枠にて放送されている連続ドラマ『下北沢ダイハード』の第1話に渡部修 役で出演しました。
先日、第1話「裸で誘拐された男」が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
選挙を間近に控えた国会議員・渡部修(神保悟志さん)には、絶対にバレてはならない秘密があった。それは女王様・麗奈(柳ゆり菜さん)のいるSMクラブに通っていることだ。普段は妻・景子(高橋ひとみさん)や息子・健人(吉沢亮さん)に対して威張り散らしているが、女王様の前では絶対服従のドM男なのだ。
ある日、麗奈は、店で時間延長を申し出る修に対してある提案をする。それは、修が全裸でスーツケースに入り、それを麗奈が外に運んで散歩することだ。
麗奈が向かった場所は下北沢の街だった。バレたら政治家生命が終わるという状況に興奮する修。そんな中、麗奈は電話に出るためにスーツケースから離れた。その間になんと近くで似たようなスーツケースの受け渡しがあり、あろうことかスーツケースを受け取った男は、間違えて修が入っているスーツケースを運んで行ってしまった。
修は、自身の入っているスーツケースを見知らぬ男が運んでいることに気付いたが、出ていくこともできず、外から聞こえる声に集中する。緊迫した雰囲気が漂って、Mの血が騒いで喜ぶ修だったが、興奮していられない事態を悟って焦る。どうやら息子を誘拐された両親が用意した1億円の身代金が入ったスーツケースと取り違えられたらしいのだ。
修はスーツケースの中からスマートフォンで警察に電話をするもイタズラと勘違いされて相手にされなかった。次に麗奈にメッセージを送って助けを求めるが、プレイの一貫だと思われて話が通じない。そんな折、誘拐犯らしき男は、外に警察がいるのではないかと騒ぎ出す。修はその声に聞き覚えがあり、スーツケースを少し開いて中から覗いてみると、なんとその男は自分の息子だった…。

古田新太さんがスナックの常連客として、小池栄子さんがお店のママとして案内人を務め、気鋭の映像作家たちが監督を務める1話完結型オムニバスドラマです。小劇場の聖地・下北沢を舞台に“人生最悪の一日”をテーマにしたパニック・コメディーで、毎回、設定も登場人物も変わり、11人の劇作家がオリジナリティー豊かに書き下ろしていくようです。
第1話は、脚本を手掛けたのは劇団「TAIYO MAGIC FILM」の西条みつとしさん、監督を務めたのは関和亮さんでした。構成・オチが舞台作家ならではといった感じで絶妙で、映像の構図も工夫が凝らされていて素晴らしかったです。
今後のお話も楽しみです。

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